あすのかて

アクセスカウンタ

zoom RSS 20140923園田涼@長楽館イタリアンレストランコーラル

<<   作成日時 : 2014/11/16 22:57   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

今回、ライブ鑑賞記録というより、イベント記録です。
レアな体験の記録ということで。

長楽館。明治42年に実業家の村井吉兵衛さんが迎賓館として建てたそうで。
このレストラン、ランチで一万円くらいするらしいよ。
このイベントの会費13,000円にも納得しつつ…そんなレストラン行ったことないよ。
何を着て行ったらいいの?

そして、このイベントのチラシには
「園田涼君を囲む語らいの会〜音楽と料理のマリアージュ〜」って書いてありました。
囲むの?語らうの?
行くことを決めたものの、そんな疑問符だらけのイベント。

当日、重厚な建物に緊張が増し、指定された席に座る。
グラスがたくさん並んで、ナイフとフォークがたくさん並んで。
周りのマダム達のくつろいだ様子に対して、自分がここにいることの違和感。
友達と一緒に来てて、まだよかったなぁ。

ざわめいている会場に、さりげなく園田くんが登場。
「こんにちは…なんか結婚披露宴ぽいですね…」
あぁ、それぴったり…。
気がつくと、それぞれのお客さんにスパークリングワインが注がれている。
「まずは乾杯ということで…僕はじゃぁ、このお水で…(手酌)」
え(笑)
会場の人が、園田くんにもスパークリングワインの入ったグラスを持ってきて、無事に乾杯。

「40分ほど弾きます」
(え、それまでごはんおあずけなの?と内心焦る)
演奏が始まると、コース料理が運ばれてくる。
(え、食べながら聴くの?)←わがまま

ちょ、演奏聴きたいよぅ、観たいよぅ。
指定された席はピアノに背を向ける位置。
でもコースで食事がどんどんくるから食べなくちゃ…
私は全身の意識は耳に行っているので、正直、味がいまいちわからない(笑)

曲のタイトル紹介もなく、ノンストップで演奏。
BGMのような感じで、少しずつざわめいてくる会場。
そのほどよい空間で、楽しそうに弾いているように見えた。

50分ほどして、1部は終了。
休憩の間にデザートやコーヒーが来る。
2部は落ち着いて聴けそうだ、とちょっとほっとする。

2部でやっと、この催しを行うことになった理由を説明。
園田くんの幼馴染がここにお勤めだそうで。
紹介された、さわやかな青年が挨拶をする。
「僕はパンシェルジュという資格を持っていて、
皆さんにおいしくパンを食べていただくのが仕事なので、
もう前半で仕事は終わってしまいました」
えっと、それ、先に言ってください(笑)

さわやかパンシェルジュ青年、公式サイトの「合格者の声」に載ってました!

園田くん、1部では時計を忘れて、予定時間をオーバーして弾いてしまい、
彼に後ろで合図してもらったとか。
2部では時計を借りたので大丈夫です、とニコニコ。
幼馴染のふたりのやりとりが微笑ましい。

2部は曲の紹介もありつつ、ゆったりと聴ける感じ。
タイトルをメモするの忘れちゃったけど。
うーん、1部ではBGM的に楽しんで、2部でしっかり聴くのが
きっと本来の楽しみ方だったのだなぁ…
まだまだ大人の余裕には程遠いわたくし…

そして、最後にお土産いただいて見送っていただく感じも結婚披露宴ぽい(笑)
私は、ほどよくお酒もいただいていたので、
「演奏すてきでしたー!お食事もおいしかったですー!」と
テンション高くご挨拶したところ、
「今日はまだ立ち食いソバしか食べてない…」と寂しそうなご本人。
横で「あとで食事用意してるから!」とフォローする榎さん。

幼馴染のふたりがそれぞれの道でがんばって、ついにコラボ。
そんなイベントに参加できてうれしいことでした。
出口で見送ってくれた穏やかな笑顔のふたりには、
そんな大袈裟な凄みは、まったくなかったけれど。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
20140923園田涼@長楽館イタリアンレストランコーラル あすのかて/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる