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zoom RSS 20141130「文学」と「音楽」の幸福な出会い@成城ホール

<<   作成日時 : 2014/12/20 20:24   >>

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6月に湯布院で開催された江國香織さんの朗読と園田くんのピアノの共演。
ついに東京で開催!と聞いてよくよく見てみると、
世田谷区立中央図書館主催の「文字・活字文化の日 記念講演会」ですよ…!

第1部
子ども読書リーダー(子ども司書)による「朗読とミニブックトーク」
第2部
『文学』と『音楽』の幸福な出会い
江國香織氏による自著の朗読に、園田涼氏がピアノで伴奏をつけ、パフォーマンスを展開する。

っていうPDFが世田谷区のサイトに載ってた…!
文学…あんまり親しんでいない私だけど大丈夫かしら。と不安に思いつつ会場へ。


第1部は講習を受けた「子ども読書リーダー」たちが
おすすめの本を紹介したり、朗読をしたり。
江國さんの作品を朗読し、バックで園田くんが即興演奏する場面も。
園田くんはとても暖かい眼差しで子どもたちと呼吸を合わせていましたよ。

細かく覚えていないんだけど、江國さんの作品で
「あたし」と「あなた」の世界のものがあって、
それを読んだ小学校高学年の女の子の色っぽさにドキッとするところもありました。
純粋で心が洗われました、ってだけじゃない、朗読の上手さに驚き。


そして、第2部。
江國さんの朗読に、園田くんが即興演奏を重ねる。
あるいは、「いつか、ずっと昔」では、
江國さんが朗読をして、止まったところでピアノ演奏、と交互に進んでいく。
園田くんはピアノの譜面台に江國さんの本を置いてページをめくりながら朗読を聴いている。
現代アートを眺めているような気分。現代に生まれている芸術なんだから、あたりまえか。

「即興演奏なので二度と聴けない…といいつつ僕はテープ回してるんですけどね」
テープ…?と思いつつ、この日の即興が元になってまた新しい曲が生まれるのかもしれない。

江國さんとの出会いのきっかけの話。
知り合いの方にソノダバンドのCDをもらい、
「その時好きなものを小説に書いてしまう」ということで
「はだかんぼうたち」に登場させてしまったとか。
本を読んだ友達に聞いて驚いたという園田くん。
(そういうのって出版前に連絡あったりするものじゃないのね…)

ピアノだけのコーナーもあって、はだかんぼうたち、Soul River、City Lights、産声。
久しぶりにSoul River聴けて嬉しかった!
コラボの世界も、楽しいお話も、園田くんの演奏も楽しめて大満足でした。

世田谷区のページに開催報告が載っていました。

文字・活字文化の日記念講演会が開催されました

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