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zoom RSS 20151115 文字・活字文化の日記念事業「言葉と音楽が旅をする」@成城ホール

<<   作成日時 : 2015/12/06 12:05   >>

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第1部が園田くんのミニコンサート。
第2部が中江有里さんの朗読・ミニトーク。
第3部が2人のコラボ。

うらぎりものたち、273マイル、Romance、Soul River、Yesterday、nationalism、幻想即興曲

好きな曲ばっかりー!
「273マイル」は「旅」から連想した選曲なのかな、なんて思った。
そういえば、トリオが多くて完全ソロは久しぶり。
一週間後の恵比寿ソロの予告編?なんて気持ちになるような、
期待が膨らむミニコンサートでした。
園田くんも後で「ピアノソロも色々と得るものが多かった」なんて
Twitterでつぶやいてた。

そして、中江さんは感動的にかわいらしい…
ミス日本とか中江さんとかキレイな人と一緒だと
にやにやが隠せないところあたりは、園田くんもかわいい…(笑)

第3部では朗読に合わせて園田くんがピアノを即興で弾く。

園田くんが選んで中江さんが朗読したのは、村上春樹さんの「辺境・近況」
西宮から三宮あたりを歩いた体験のエッセイ。
ちょうど10月に大阪〜神戸を旅したところだったので
電車の車窓から見た地名や景色が思い出されて、個人的にとても楽しめた。
「あの坂のあたりが神戸高校だよ」って聞いたりしてたので。
ポールサイモンが…とかでsound of silenceが聴こえたのにニヤリとしたり。
三宮でピザを食べる辺りでは、とある方のFacebookに書いてあった
そのお店でのノーベル文学賞発表前の盛り上がりを思い出していたり。

私は理系なの!文系キライなの!と、読書などしていなかった学生の頃、
「教養として本を読まなきゃ!」という強迫観念から
なんとなく村上春樹さんの本を読んで、全然理解できなくて
「世間で評価されてるものがわからない自分ってバカなんだ!」って思って
文学アレルギーになったんだけど、
この日「好みがありますよね」っていう話を聞けて
トラウマから解放された(大袈裟)
読んでみようと思わなければ読まなくていいんだよ、と言ってもらえた気がして。
音楽と同じで、自由に楽しめばいいんだ、って。

イベントの最初に館長さんの話を聞いて思ってたんだけど、
図書館の役割のひとつって、「出会いの場」なんだよね。
そういう意味ではこのイベントは図書館ならでは。
文字通り、言葉(朗読)と音楽によって、心の中で旅ができた素敵なイベントでした。

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