20060913 ゴスペラーズ@Zepp Tokyo『GOSMANIAファンの集い』

ネタバレ満載です。ご注意を。
あぁぁ、しかし良いライブだったなぁ。
今日一日、反芻して楽しみましたよ。
なんかこう、いつもの仕事の帰り道の車のテールランプも
輝いて見えるくらいに、心が清らかになりましたよ。

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10年以上も活動している彼らは、
ライブで「次はちょっと懐かしい曲を」って曲紹介で始まっても、
私にとって「久しぶり」ではあっても「懐かしい」という感覚に
包まれることはなかなかなくて。
ヤスもよく言ってるけれど、その曲が懐かしいかどうかは
その曲と出会ったタイミングとか、その頃の心理状態とか、
どれほどの熱意で聴いていたかで人それぞれで。

「ちょっと懐かしい曲を」の言葉に過度の期待をしないように、
いつも自分の心にストップをかける癖がついているのだけど。
今回は、その言葉に続いて始まったアカペラのイントロに叫んでしまった。
続くメロディに呻いてしまった。
(周りにいた人、うるさかっただろうな。ごめんなさい。)
「参宮橋」ですよ。私が最初に買ったゴスのアルバムで、
なんじゃこの曲は!と鳥肌が立ったあの曲ですよ。
コーラスもリードボーカルののファルセットも凄くて。
あぁ、いよいよ歌が始まる。
コーラスが「ふたりで♪」リードが「歩いていた♪」そうやって始まる。
そう思っていたら。
「ふたりで」の部分で「淀んだ」って歌詞がまざってます。
あまりのできごとに歌が止まっちゃった。
ヤスー!!
ま、そこで仕切りなおしで歌い始めてくれたおかげで
私も心を落ち着けて聴くことができたのでよかったけど。

その後に続いたのが「八月の鯨」
えぇぇぇ~、そんな2曲を続けちゃっていいの?
感激が言葉にならないのですよ。
いくら言葉を尽くしてもこの想いが言い表せない。
村上好きな人ならわかってくれるでしょう。

それにしても、私が初めてゴスのワンマンを観にいった1998年。
上記2曲といい、「A DREAM GOES ON FOREVER」といい、
「真っ赤な太陽」といい、あの頃ですよ。
チケットが余裕で取れて、しかもかなり前の方で見れて(笑)
だからひとつのツアーに何度も行ってたあの頃ですよ。
最近でもよく演奏されてる「終わらない世界」も
こんな流れで聴くと思い出があふれてきますよ。

最後のMCで村上さんが
「97年の渋公から東京公演は完売が続いていたのに
G5ツアーのこのZepp Tokyo公演で完売できずに当日券が出た。
ついにこのときがきたかともがいていたあのステージで
今回はファンクラブツアーで満員になって嬉しい」
との趣旨の発言をされていた。
G5のZeppって言ったら、楽しみまくっていた「あの頃」じゃない!
スタンディングだから友達4~5人で一緒にライブを見て、
大暴れしたあのライブじゃない!
ステージ上にはそんな想いがあったのね…

昔の曲、最近の曲、どちらも楽しいので、
懐かしい曲を聴いて喜ぶだけの楽しみ方はしたくない、と思いつつ、
今回だけは、あまりにあの時代を突かれてしまったので、やられた。
思い出に浸った。

【覚え書】
1.いろは
2.Love Light
(MC)
3.風をつかまえて
4.simple words
5.陽のあたる坂道
(作曲コーナー「プロ野球審判員のテーマ」)
6.Platinum Kiss
(MC)
7.参宮橋
8.八月の鯨
9.Real tight
10.rhapsody
11.終わらない世界
12.一筋の軌跡
(アンコール)
13.A DREAM GOES ON FOREVER
14.真っ赤な太陽

(記憶をたどって書き起こしました。間違いありましたら
コメント等いただけるとありがたいです)

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この記事へのコメント

  • 海苔

    popsicleさん、はじめまして。コメントありがとうございました。
    私のは貧相なレポというかメモですが、楽しみにしてくださるそうで、恐縮です。嬉しく思っております。
    いつ完成するか検討もつきませんが、またご覧いただければ幸いです。
    2006年09月16日 13:14