20090819 坂崎幸之助のお台場フォーク村@ZEPP TOKYO


坂崎幸之助のお台場フォーク村 第25夜
元LOVE LOVE ALL STARS LIVE 2009 「LOVE LOVE FOLK SONG」

出演;坂崎幸之助 / ゴスペラーズ / 吉田建 / ブラザートム / 藤井尚之 / 加藤いづみ / 篠原ともえ / 清水俊也

坂崎幸之助のお台場フォーク村 第25夜:SETLIST


…というわけで、行ってきました。お台場フォーク村。
昨年行った友達にすごく楽しかったと聞いていて、
いつか行ってみたいと思っていたところ、
今回はゴスペラーズが出るとのことで、勢いで参加。

セットリストを見ると合計36曲!
3時間40分くらいやったのかな…
知ってる曲も多くて楽しかったけど、
こんなに長いライブを3日続けてやってる坂崎さんって超人。

「夏休み」「春夏秋冬」「悪女」「初恋」「風をあつめて」
「バラが咲いた」「プカプカ」
いい曲って、いっぱいあるんだよね。と、改めて。

ザ・フォーク・クルセダーズの「感謝」っていう曲は
人が死にゆく時の気持ち、というすごいテーマの曲で、
初めて聞いたけど、いろいろ考えて、涙が出てきてしまった。
そのあとに吉田拓郎「今日までそして明日から」なんて…

いわゆるフォーク、のジャンルとは違う感じだけど、
藤井尚之氏が「空に太陽がある限り」を歌ったのもカッコよかった。
久々に見た篠原ともえちゃんもいい声。
坂崎さんと「カロゴンズのテーマ」歌ったの、良かった。

ところで、ゴスペラーズ。
「元LOVE LOVE ALL STARS LIVE」ということで、
隅っこでフォークソングのコーラスするのかなぁと思ってたら、
一曲目の「全部だきしめて」に出てきた後はずっと引っ込んで、
終盤近くで6曲もオリジナル曲を歌わせてもらうコーナーが(笑)
前日のセットリストを見ると、
真心ブラザーズや谷村新司さんもそういうコーナー的な部分があったようなので、
今年はそういう構成なのかもしれないけれど…

坂崎さんは「こういう別のジャンルの音楽も聞いてみて…」という
趣旨のコーナーだと説明して引っ込んでしまって、
バリさん+ゴスだけのステージ。
しかも「1,2,3 for 5」で始まるし。
会場のお客さんは暖かく見守ってくださっているように見えたけど、
なんだかドキドキです…
「ミモザ」のあとは「CMでおなじみの…」なんて言いながら
「ウイスキーが、お好きでしょ」を歌い始める。

サビ以外聞くの初めてだ!とドキドキ聞いていたら、
リードの黒ぽんが「ごめん!」と曲を止める。
歌詞、忘れちゃったみたい…

黒ぽんが反対側にいるてっちゃんに助けを求めにいくけれど

村上「黒沢に聞かれたけど俺もわかんなかった」
酒井「○○だろっ」
北山「…違うよ○○だよ」

なんて混乱状態。
「今度僕たちのこと見たら指さして笑っていいから、
 このことは秘密にしてくださいっ!」
なんてヤスや北山さんがフォローしてる間に歌詞を確認して、
もう一度歌い直すと今度はコーラスが止まっちゃった…
最終的に譜面台を出してもらって歌詞を見ながら歌ったけれど、
あんなスゴイ状態のゴスペラーズは初めて見たわ。

ゴスのコーナーが終わって、坂崎さんが出てきてくれてほっとした。
「ツアーを前半後半に分ける」とか「ツアーグッズに食べ物」とかは
坂崎さんに教えてもらった技だ、なんてMCの後に、
ボブ・ディランの詞とRCサクセションの訳詞をミックスした
「風に吹かれて」をセッション。

最後は全員で「我が良き友よ」と「雨あがりの夜空に」
時代は違えど、みんなで合唱できるいい曲だなぁ…
としみじみしながら終了。

いい音楽を掘り返して、個性的なメンバーをまとめて、
すごいライブを飄々とやっちゃう坂崎さんのすごさを
しみじみ感じたこの日でした。

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