20190118 ゴスペラーズ坂ツアー2018~2019“W2N2”@鎌倉芸術館

ゴスペラーズ坂ツアー2018~2019 “What The World Needs Now”@鎌倉芸術館


バンドメンバーの「いま必要なもの」
今日はキーボードの雄大くん。

雄大「台車」
北山「買えよ!」(すごい速さで冷たくツッコミ)

っていうのウケた(笑)

その冷たさにも動じることなく、
楽器を車に積み込むのにリフトで上げるようなのが
欲しいんですよ…
そんなのないと思ってたら、実はあって…
と語る雄大くんが微笑ましい。

↓こういうのですね。
Amazon.co.jp: toolsisland 油圧式リフトテーブル台車 積載能力150kg

「楽器は重いからねぇ…
 僕らなんてマイクだけだから!
 マイクより重いもの持ったことない!!」と
くるくるマイクを回すヤスに
「なんで回す!?」と噛みつく酒井さんもおもしろかった。

この話から「ないと思ってたもの」話に展開。
酒井さんが
「レコーディングの時に、身長差を自動的に調整してくれるマイク」
と言ったのに、今度はヤスが噛みつく(笑)

「そんなの、箱のるからいいです!
 箱なんてどこにでもあるから!
 なんならこの舞台袖にあるから!」

もう本当に話を膨らますのすごいなこの人たち。
いやもちろんお歌もすごいんですけど。

このツアー、17曲目の思い出が香る某お店の曲の
ピアノソロがとてもいいんです。

そして、個人的に体調が悪いと涙が出てしまって聴けない
曲があるんだけど、この日はなぜかそれをとても冷静に
幸せな気持ちで聴けたのでよかったです。

あと、この日は端っこ席だったのだけど、
20曲目の某盛り上がり曲で
ちょうど私の正面に北山さんが来たので
「この曲をリアルタイムで聴いてた頃、
わたし北山さんファンだったなぁ」って思い出しました。

そんな気持ちになってるところで、
北山さんのライブ最後の挨拶がすごかった。
4年前の脳腫瘍の術後のリハビリの時期に
1ヶ月ほど鎌倉に滞在してたとのことで。
よろよろ歩きながらオーガニックカフェに行ってた、
その時はもう歌うことに戻れると思ってなかった、
みたいな話で。

それを受けてリーダーも、
この5人で歌えていることに感謝したい、と挨拶。

あのころの4人のゴスペラーズは、
いちファンの私としては、今となっては貴重な思い出で。
その当時は心配も不安もあったけれど。
やっぱりそこで「4人でやろう!」って判断をするのが、
あのリーダーであり、あのメンバーであるのだな。

笑って、泣いて、幸せな気持ちになる公演でした。

終演後に友達と近くのお店に入って飲む。
いい日本酒もあって、おいしい肴もあって、
大当たりだった。
飲みながら、友達から別のボーカルグループの
解散のニュースを聴いたりして。

ゴスペラーズのこの日の最後の挨拶を思い出して
運命の歯車って本当に微妙なものなんだなぁと感じる。

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