20191017 ショパンメモリアルコンサート@松方ホール

ソノダオーケストラString Quartet
(pf.園田涼、vln島田光理・大槻桃斗、vla筒田咲紀、vc大浦萌)
西村由紀江
溝口肇

神戸新聞NEXT|最新動画|ショパンの命日、楽曲でしのぶ 神戸でメモリアル演奏会

ショパンの命日10月17日に行われたこのコンサート。
開演時刻になって客電が消えると、ステージには園田くんがひとり登場。
ひとりでピアノを弾き始める。

(ソノダオーケストラString Quartetセトリ)
幻想即興曲(園田ソロ)
ワルツ Op.64-2
嘆く魚
MICHELANGELO
迷い猫のワルツ

幻想即興曲を弾き終えるとカルテットのメンバーを紹介。
「緊張して紹介の順番を間違えた」なんて言ってた。

「ワルツ Op.64-2」は園田くんがストリングスとやるのは初めて聴いた気がする。
その分厚さにびびった。
「嘆く魚」もめちゃくちゃ久しぶり。
園田くんがショパンメモリアルとして選曲したらこういう懐かし曲が出てきたのかな。

「迷い猫のワルツ」はかつて「Stray cat」っていうタイトルだった曲だと思う。
これも実は「小犬のワルツ」からの連想だったとは知らなかった。

園田くんって時々ステージ上ですごく冷静な表情をする時があると思うんだけど。
この日はずっと微笑みを絶やさず見事でした。
そういう心がけをしてたのか、緊張のあまり笑うしかなかったのか(笑)

「迷い猫のワルツ」が終わるとカルテットは退場し、溝口肇さんが登場。
園田くんと溝口さん2人で「Someone to Watch Over Me」
とてもムーディーで素晴らしかった。
溝口さんパートでは、チェロソロ曲あり、西村由紀江さんを招き入れての演奏あり。
「ショパン展にある胸像が溝口さんとそっくりなの!」と力説する西村さんとのクロストークおもしろかった。
溝口さんパートの最後では「世界の車窓から」を園田くんアレンジで、溝口さん&ソノオケカルテットで。
この日の園田くん、妙に緊張してると思ったけど、そんな瞬間が後に控えてたらそりゃ緊張するよね。。。

休憩が入り、西村さんパート。
とてもお話上手で、ショパンの魅力を語る様子がかわいらしかった。
あと弾き終わると上体を後ろに倒すとこが美しかった。
デビューして33年って言ってたけど、5歳くらいでデビューしたの?って混乱するくらいの美魔女っぷり。

最後にプレリュードを園田くんと連弾。
アンコールでは全員が登場してノクターン。
なんとも贅沢なコンサートでした。
台風2連発後で仕事が大混乱の中、木曜の午後休&金曜の午前休で強引に行った甲斐がありました。

この公演の3日後に京都で
「時の響スペシャル 西村由紀江・園田涼 ショパンコード~Special Guest 川島ケイジ」
さすがにずっと関西にいられず、行ったり来たりもできず、京都公演は断念したのでした。
こちらもすごかったんだろうなぁ…。

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