20191130 ソノダオーケストラ2nd Concert~演ります!録ります!~@TOKYO FM ホール

Piano, Synthesizer 園田涼、Flute 石井希衣、Oboe 副田真之介、Sax Juny-a、Trumpet 吉澤達彦、Horn 稲田枝里子、Violin I 島田光理、Violin II 名倉主、Viola 世川すみれ、Cello 大浦萌、Guitar 大月文太、Bass 小林修己、Drums 山内陽一朗

13人揃ったソノダオーケストラは2018年5月のコンサート以来1年半ぶり!
既に幻のバンドみたいな感じ。

10月の“ON & OFF”で配られたフライヤーで今回のメンバーが前回と違うことに気づく。
そのふんわり感がソノダオーケストラなんだろうな、きっと。
スケジュール合わせるの大変だろうし。

発表されてから約2か月、めちゃくちゃ楽しみにしてたのに、風邪気味。
発作的な苦しい咳。
今回はライブレコーディングをするっていうのに咳の音が入っちゃまずい。
と困っていると、知り合いが咳止めシロップを勧めてくれた。
当日に飲んだら驚くほど効いた!
絶対ライブに行くんだ、という気合いも効いたのかもしれない。


-1st-
幻想即興曲 (Pf,Ba,Dr)
Vertigo (Pf,Ba,Dr,Sax,Trp)
G.T.D.S (Pf,Ba,Dr,Sax,Trp)
10月の女たち (Pf,Fl,Ob)
ワルツ Op.64-2 (Pf,Vn.1,Vn.2,Vla,Vc)
迷い猫のワルツ (Pf,Vn.1,Vn.2,Vla,Vc)

-2nd-
チョコレートのための前奏曲
CRAZY GROUND
No.1 Party Anthem
Endless Summer
Gem in the Night
Baby Be Mine
エリーゼのために×TAKE FIVE
Badinerie(Bach)×Tico Tico

-enc.-
幻想即興曲
MICHELANGELO


園田くんは第1部はピアノだけ。第2部からシンセが登場。
第1部はピアノ、ベース、ドラムの幻想即興曲に始まり、楽器編成を曲ごとに変えていく。

最初は緊張気味な様子だった園田くんも「G.T.D.S」を弾き終えた頃にはだいぶリラックスした印象。
この曲、久しぶりで楽しかった。
ピアノトリオでツアーやってた時とかによくやってた。

「10月の女たち」は選曲の時に減らそうかと迷ったけど、副田くんがインスタでこの曲大好きと書いてたので削るわけにいかなくなったって話。
副田くんに感謝。

第1部の後半で登場したストリングスのメンバーに
「ライブレコーディングだからね!失敗は許されないからね!(笑)」
とか先輩風ふかせて圧をかける園田くんの姿に笑った。
自分だってついさっきまで緊張してたくせに(笑)

第2部になり、やっと13人勢ぞろい!
…と思ったら、いったん登場したベースの小林くんがすぐに舞台袖に戻る。
楽器をを忘れてしまったようです(笑)
なにその大物感(笑)

いろんな編成を楽しめた第1部も楽しかったけど、やっぱり13人の音の厚みは良い。
とてつもなく贅沢。
園田くんはアレンジするの大変だったろうけど、それぞれの曲をイメージした編成で再現してくれる息のあった仲間がいるってすごい幸せなんだろうなぁ。

大好きな「Endless Summer」でを13人編成で聴けたの嬉しかった。
園田くんが小林くんに、この曲は弓でコントラバスを弾いてほしいと頼んだら
「都内 コントラバス レッスン」
で検索してレッスンしてくれるところを探したらしいです(笑)
すらっと背が高いから、コントラバス持つ姿、映える。

アンコール、最後の曲はまさかの「ソノダ合唱団」
江國さんが「MICHELANGELO」をお知り合いに頼んでコーラスアレンジしたとのことで。
ソプラノ、メゾソプラノ、テノール、バスの混声合唱。
さすがミュージシャン集団。とても心に響く。
なぜか園田くんはメゾソプラノ担当。

男性はシャツ、女性はワンピースのお揃いの衣装もよかった!
w/ というブランドのだそうです。


とても素晴らしいライブレコーディングができたはず。
その音源をCDにして発売記念ライブをまたやってくれますように。

20191122【学術シンポジウム×コンサート】音楽に神は必要か@東京大学駒場キャンパス

【学術シンポジウム×コンサート】音楽に神は必要か | 東大新聞オンライン

小田部胤久教授(人文社会系研究科)
野村誠(作曲家)
園田涼(ポップス/ジャズピアニスト)
角野隼斗(情報理工・修士2年、クラシックピアニスト)

すごいテーマ…とドキドキしながら雨の駒場キャンパスへ。
シンポジウムめあてに行ったら全力の学祭やっていてびっくりした。
駒場祭の一環だったのね。

小田部教授の基調講演、現役大学院生である角野さんのパワポでのプレゼンの後に園田くん何を話すのかと心配してたら。←失礼
「ここ(客席と向かい合ったゲスト席)じゃ落ち着かないのでピアノの椅子に行って話してもいいですか?」とグランドピアノの前に移動。

小学生の頃の話から「硝子の少年」のイントロとか弾いちゃうのずるい。
生でこんなの聴けちゃって嬉しいじゃないか。

あまり言葉にしたくない、というような感覚のお話を聴けて新鮮でした。
完全五度とか完全四度とかもピアノで弾きながら話を進めてくれてわかりやすかった。

即興は、頭の中にある音が2パターンあったら再現できる方をすごい速度で選択していくことの連続、なんていう話が印象的だった。

テーマからして哲学的な話になるのかと思いきや、「ひらめき」「感性」に対する音楽理論やAIの話になっていったのが意外ながらも新鮮だった。

それぞれ個性強すぎる3人のピアノ演奏やセッションも楽しかった。
私は少し左寄りの最前列に座ってたのですが。
ピアノコンサートのパートになると私たちの前にさらに客席がもう一列。
そこにシンポジウム登壇者の皆さんが座って演奏を聴くという。
園田くん越しに角野さんや野村さんのピアノを聴くというなかなかレアな体験。

東大と音楽の未来をつくる - 野村誠の作曲日記

20191110 赤穂シティマラソン

毎年恒例、赤穂シティマラソン。
大会テーマソングを作曲した赤穂観光大使の園田涼さんのゲスト演奏目当てです(笑)
今年も大槻桃斗・大浦萌をひきつれてのトリオ演奏とのことで。

前日に「あこうぱん」でパンを買い込み、かもめ屋でステーキ&昼ビール。
御崎で海を眺めて、雲火焼展示館でのんびり。
たっぷり観光。

当日は早起きして大会会場に向かう。
開会式前からどこかの屋台の丼を食べている園田くん、朝から笑わせてくれます。

スタート地点で、陣たくんとソノダオーケストラ全員とコウベリーズ全員とハイタッチ。
走る前からやりとげた感。

走り終わったらコウベリーズのステージやってたので鑑賞。
爽やかでかわいいコウベリーズとそれを盛り上げるヲタ芸の方々。
曲名を言うと「○○キター!」って言うのがお約束らしい。

コウベリーズのステージにすっかり魅了されてしまったらしい園田くん。
「どうもーコウベリーズの園田涼でーす」と自己紹介…
観客に「MICHELANGELOキター!」の掛け声をリクエスト…
「コウベリーズが赤穂シティマラソンのテーマ曲の座を狙っているかもしれませんが、譲りません!」
最初から最後までコウベリーズ(笑)

ENDLESS SUMMER
nationalism
Snipers in Love
MICHELANGELO
リベルタンゴ
はしれ、はしれ

セットリストだけ見るとシリアスなんですけど。
MICHELANGELOの冒頭で爆笑したり。
はしれ、はしれのだんだん崩壊していくコーラスに爆笑したり。
いやー楽しかった。いろんな意味で。

他の方に撮っていただいたおとといの自分の写真や動画を見ると、あまりに全力ではしゃいでいて笑える…

20191103 中川晃教コンサート 2019「I Sing ~Soul Beat~」@日本青年館

園田涼(Pf)、北島優一(G)、小林修己(B)、髭白健(Dr)

8月のオペラシティのコンサートで配られたこの公演の先行予約のフライヤー。
昨年もおととしも、園田くんがバンドで参加したシリーズ。
園田くんが出るかはわからないけど、アッキーさんの歌聴きたいし、と、先行でチケット確保。

そしたら、園田くんがバンマス&こんな素敵なバンドメンバーという発表。
アッキーさんにはこのメンバー合うだろう、ってバンマス園田くんが人選したのかしら?とか想像してニヤニヤする。

皆さんにも口ずさんでもらえたら…とTwitterに動画をupするアッキーさん。
そして「僕も歌います!」とはりきる園田くん(笑)
リハの報告が歌の話しかないのが楽しみような不安なような(笑)

園田くんはコーラスの指導をちょっと受けたら絶対めきめき進化する…!と前々から思っていたので、ありがたいアッキーさまの御指導。

入口で受け取るフライヤーの束の1枚目にソノダオーケストラ。
ホールに入るとBGMもソノダオケ。
アッキーさんとがっつりタッグを組んでいるのが開演前からよくわかる。

園田くんいっぱいコーラスしてた。
特に「I Will Get Your Kiss」のコーラスよかったなぁ。
ピアノもシンセもコーラスも素敵でした!
ピアノ弾く園田くんもいいんだけどね。シンセを操りバンド率いる姿、やっぱりいいなぁ。

終演後の友達との会話
友「ピアノソロかっこいい曲あったじゃん?なんてタイトルだっけ」
私「全部かっこよかったからわからない…」

あとね、お衣装がよかったんです。
ネクタイ姿、素敵です、良いです。


アッキーさん、観客との「準備はいいですかー」「いぇー」とコール&レスポンスの後に突然
「バンドメンバー準備はいいですかー」
慌ててバンドメンバー「いぇー」
アッキーさんジュノのライブ映像見たの?(笑)

しかしコール&レスポンスの無茶ぶりなんかかわいいもんで。
今の気持ちをついメロディつけて歌っちゃったりするんですけどね、というMCから。
バンドメンバーも楽器あるんだから一緒にやろうよ、と誘い園田くんが即興でピアノを弾き始めると。
「午前中はプールに行ってきて♪すいてて嬉しかった♪」

アッキーさん「涼くん今日はなにしてたのー♪」
(観客その無茶ぶりに爆笑)
園田くん、ピアノを短調のメロディに変えて「アッキーさん...いくらなんでもひどすぎる♪」
アッキーさん「出会った時からこうなることは決まっていた♪(ロマンチックなミュージカル風味)」

次の標的はベースの小林くん。
「今日はなにしてた♪」
「(低音ボイスで)今とてもテンパってますー♪」
「じゃあベースで今の気持ちを♪」
ほっとしたようにかっこいいベースソロ。
アッキーさんは歌い続ける「そのグルーヴ、日本人離れしてるね♪その金髪♪出身は♪」
「静岡です」(低音で即答(笑))

ドラム髭ちゃんとギター北島さんはそれぞれ今の気持ちを表す楽器ソロで許してもらえた(笑)
北島さんはあんなかっこいい佇まいでエレキギターで「神田川」弾き出すから爆笑。
アッキーさん一緒に歌ってくれた(笑)

髭ちゃんがドラムソロ終えたときに
「1人だけかっこよくキメてずるい♪」というアッキーさんの歌に
「そうだそうだー」って園田くんが合いの手いれたの笑った。

中川晃教がずっと歌い続ける理由ーー7年目を迎えるコンサート『I Sing 〜Soul Beat〜』によせて | SPICE

日程指摘が入るってことは、園田くんのスケジュールにも入ってるってことかしら。
次も期待。

20191101 堂島孝平×SOLO TOUR 2019-2020「秋昧」@横浜O-SITE

この投稿をInstagramで見る

sold out!

AKI(@akiakak)がシェアした投稿 -


ツアー初日!
このツアーは各会場で日替わりゲストが登場するらしいけどこの日は完全なるソロ。

冒頭から自然にニコニコしちゃって顔が筋肉痛。
でも目元は涙目。良すぎて涙が。
歌とギターだけでここまで感動させてくれるって神々しい。
横浜ライブやってくれてありがとう!

個人的には、堂島くんワンマンは、2017年の生誕祭以来で。
チケット取ってたのに体調不良で行けなかったりして。
やっぱりシンプルにいいなぁ。堂島くんは。あの声は唯一無二。

1曲目が「夜間飛行」でもうやられてしまい。
ハジメテのハジマリ~OK~PERFECT LOVE~俺は、ゆく
とMCを挟まずに頭からたたみかけるとこ最高。

久しぶりにやる曲も多かったり。
他の方への提供曲や、提供のために書いたけどボツった曲のコーナーも楽しかった。

マクロスというアニメのために書いた「涙目爆発音
動画検索して聞いてみたけど、堂島くんが歌った印象とだいぶ違うなぁ。

ボツった曲は、男性グループを想定しての曲だったのか、歌い方や踊りを変えてひとり何役も。
涙が出るほど笑った。

メドレーもあったからもう何曲聴けたのかわからないくらい。
「ベランダでベルリラ」とか「25歳」嬉しかった。

アンコールはこの日の時点では発売前の「BLUE FANTASIA」から「亡霊」
この曲、不思議なんだけどとても好き。

20191026・1027 Juny-a&園田涼 夜空と月のメロディ2@はまぎんこども宇宙科学館

出演 Juny-a&園田涼、vln西浦詩織、vc大浦萌

Special Guest
佐藤竹善[SING LIKE TALKING](10月26日)
持田香織[Every little Thing](10月27日)


指定席で自分で席は選べなかったのだけど。
26日は前から2列目のピアノ満喫席でした。
花粉症の園田くんが鼻をすする音まできこえる良席(笑)
持ってるなぁ私。

園田くんのピアノが癒し。
ジュニアさんのソプラノサックスが癒し。
ストリングスが癒し。
竹善さんの声も持田さんの声も癒し。
プラネタリウムが癒し。
癒ししかない2日間だった。

Sing Like Talkingの「Spirit of love」大好きだから聴けて嬉しかったな。
ゲストの2人は、もともとはジュニアさんから出演をお願いしたみたいだけど。
竹善さんと園田くんは情熱大陸フェスで会ってたり、ソノダバンドとの共演もあったみたいで、仲良く3人でクロストーク。
なのに2日目はジュニアさんがすごい熱さで持田さんに話しかけて、全く園田くんの入る隙を与えないという(笑)
竹善さんも持田さんも夜空に関する選曲で、雰囲気がなんともいえず最高だった。

そんな癒しの空間のあとに外のロビーでこの日に初販売されたカバーアルバムにサイン会。
科学館の宇宙的な装飾の通路から控室に帰っていく2人がおもしろかったり。
横浜市内で2days。幸せすぎた。

20191017 ショパンメモリアルコンサート@松方ホール

ソノダオーケストラString Quartet
(pf.園田涼、vln島田光理・大槻桃斗、vla筒田咲紀、vc大浦萌)
西村由紀江
溝口肇

神戸新聞NEXT|最新動画|ショパンの命日、楽曲でしのぶ 神戸でメモリアル演奏会

ショパンの命日10月17日に行われたこのコンサート。
開演時刻になって客電が消えると、ステージには園田くんがひとり登場。
ひとりでピアノを弾き始める。

(ソノダオーケストラString Quartetセトリ)
幻想即興曲(園田ソロ)
ワルツ Op.64-2
嘆く魚
MICHELANGELO
迷い猫のワルツ

幻想即興曲を弾き終えるとカルテットのメンバーを紹介。
「緊張して紹介の順番を間違えた」なんて言ってた。

「ワルツ Op.64-2」は園田くんがストリングスとやるのは初めて聴いた気がする。
その分厚さにびびった。
「嘆く魚」もめちゃくちゃ久しぶり。
園田くんがショパンメモリアルとして選曲したらこういう懐かし曲が出てきたのかな。

「迷い猫のワルツ」はかつて「Stray cat」っていうタイトルだった曲だと思う。
これも実は「小犬のワルツ」からの連想だったとは知らなかった。

園田くんって時々ステージ上ですごく冷静な表情をする時があると思うんだけど。
この日はずっと微笑みを絶やさず見事でした。
そういう心がけをしてたのか、緊張のあまり笑うしかなかったのか(笑)

「迷い猫のワルツ」が終わるとカルテットは退場し、溝口肇さんが登場。
園田くんと溝口さん2人で「Someone to Watch Over Me」
とてもムーディーで素晴らしかった。
溝口さんパートでは、チェロソロ曲あり、西村由紀江さんを招き入れての演奏あり。
「ショパン展にある胸像が溝口さんとそっくりなの!」と力説する西村さんとのクロストークおもしろかった。
溝口さんパートの最後では「世界の車窓から」を園田くんアレンジで、溝口さん&ソノオケカルテットで。
この日の園田くん、妙に緊張してると思ったけど、そんな瞬間が後に控えてたらそりゃ緊張するよね。。。

休憩が入り、西村さんパート。
とてもお話上手で、ショパンの魅力を語る様子がかわいらしかった。
あと弾き終わると上体を後ろに倒すとこが美しかった。
デビューして33年って言ってたけど、5歳くらいでデビューしたの?って混乱するくらいの美魔女っぷり。

最後にプレリュードを園田くんと連弾。
アンコールでは全員が登場してノクターン。
なんとも贅沢なコンサートでした。
台風2連発後で仕事が大混乱の中、木曜の午後休&金曜の午前休で強引に行った甲斐がありました。

この公演の3日後に京都で
「時の響スペシャル 西村由紀江・園田涼 ショパンコード~Special Guest 川島ケイジ」
さすがにずっと関西にいられず、行ったり来たりもできず、京都公演は断念したのでした。
こちらもすごかったんだろうなぁ…。