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本のネタばれはしない主義。ライブのネタばれはしちゃう主義。ご注意を。
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【ネタバレ注意】20091115 ゴスペラーズ坂ツアー 15周年漂流記 秋冬@ホクト文化ホール

2009/11/17 00:35

【ネタばれあります!知りたくない方は読まないで!】

ゴスペラーズ坂ツアー2009 15周年漂流記 秋冬@ホクト文化ホール(長野県民文化会館)

…ということで、やっとこの秋冬ツアーを見に行けました。
初日からの2週間近く、ネタバレから遠ざかるの、大変だったわぁ。

まだまだネタバレから遠ざかろうとしている方々のお気持ちを察しつつ、
ネタバレだだ漏れ記事を書き始めます。
自分の感覚を残したい気持ちなので、ご了承ください。

私にとっては、1曲目にしてかなり印象的な出来事が。
「FIVE KEYS」で村上さんの
「ゴスペラーズは行く、ついて来い!」が久々に聞けてテンションあがる。
そういえば最近、「FIVE KEYS」やってもこの口上はなかった!
最近のライブで少し私が物足りなかったのは、これ!
「村上リーダー節」要素が不足してたのよ。
なんで村上さんのファンなの?って聞かれたら、
声が好きなのと、リーダーなところが好きなの、って答える私だもの。
「ついていっちゃうよ〜」と浮かれながら、世界にひきこまれて行く。

今よく考えてみると、今回のライブでは
CDに収録されている
「1999年、始まりの鐘が鳴り響き…」というのとは
きっと詞を変えているはず。
ちゃんと聞き取れなかったな。
今度はなんて言ってるかちゃんと確認しなきゃ。

あ、1曲目だけでこんなに長くなってしまった。
先を急ぎます。

今回のセットリストは
中盤にせつなく悲しくなる部分があるんだけど
じんわり気持ちが温まって来て、盛り上がったあと、
ほんわかと暖かい気持ちになって
ライブが終わるという、いい流れだなぁと思ったのです。

そういう印象は覚えてるんだけど、
さすがにすべての曲順は覚えられないので、
春夏ツアーから始まった、
終演後のセットリスト貼り出しはありがたいなぁ。
↓こうやって反芻できるわけです。

----

FIVE KEYS
The Ruler
Slow Luv

Sweet
告白
Body Calling
ラヴ・ノーツ

ウイスキーが、お好きでしょ(MCの流れの中で)

新大阪
輪舞
Right on,Babe
約束の季節

Moon glows(on you)
讃歌
星屑の街
宇宙へ

1,2,3 for 5
ポーカーフェイス
熱帯夜
一筋の軌跡
永遠に
ひとり
誓い

fairwind
コーリング
Promise

----

個人的なテンションの話なんですけど、
間にMCをはさんでるんだけど、
ラヴ・ノーツ〜新大阪で私はものすごく悲しくなる。
で、輪舞〜Right on,Babe〜約束の季節っていう好きな曲コンボで
気持ちが持ち直して、
高いテンションで一筋の軌跡までなだれこんで、
「え?ここで永遠に?ひとり?」という意外性に驚きつつも
その安心感にほんわかしてしまうという。

で、fairwindですよ!私、これライブで聞くの初めてかも。
いい曲だぁぁ。
…と喜んでいたら、長野の翌日の富山公演では
「まちがいさがし」に替わったという話。
長野、行ってよかった…

「Moon glows(on you)〜宇宙へ」は「冬のユタカ」というアカペラ芝居。
芝居のあとには、
普段から女の子に対してこの芝居みたいな態度なのか!
みたいなネタでヤスがいじられ、
「陽ちゃん」に月の話をさせると長くなるよ、というシーンも
北山さんが、
「女の子に星の話をして、と言われて
話してたら寝てたことが実際にあった」
なんていう話をして盛り上がってたんだけど。

最後のMCで村上さんが
「さっき冗談めかして言ったけど、
本当にメンバーの人となりが溶け込んでライブってできてるんだな、
お客さんの人間性みたいなものもまぜこんで…」
って言ってたのが心に残ってます。
なんか、会場の感じが、暖かくシンプルに盛り上がった感じがして、
それを村上さんももしかして感じたのかな?なんて。

他にも、最後のMCでは
きのこ大好き酒井さんが、この会場が
ネーミングライツ制度で「ホクト文化ホール」となったことに触れ、
2007年に“セルゲイ”ツアーでこの会場に来た時
「長野県民文化会館」表記だった)
「ホクトさんお世話になってます!」
酒井さんが歌うと
「きのこのこのこ、元気のこ♪おいしいきのこはホクト♪」
と、さくっと一緒に合唱する会場の皆さんはさすがだと思いました。
この合唱に驚いた村上さんが「信濃の国」って歌も歌える?
なんて話を始め、
「次に来るときまでに練習しときます!」と宣言しちゃう。
私も次の長野公演遠征できそうだったら覚えなきゃ!(笑)

「きのこが好きだとかカレーが好きだとか言って
それでお客さんに盛り上がってもらえるなんて
いい人生だと思います」っていう黒ぽんも
あいかわらずほんわかでした。

そして、会場の外に出ると、まるでプラネタリウムのような星空。
前回に長野に遠征したときもライブ後の星空に魅了された記憶が。
素敵なところだなぁ、長野。
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福岡 伸一【生物と無生物のあいだ】読み終えた

2009/11/10 23:13
著者:福岡 伸一
タイトル:生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)
読んだ期間:20091006〜1110


およそ一年前に、本屋で平積みになっているのを見かけ、
タイトルが気になって手に取った。

タイトルを見て思い出したのは、
大学の「植物栄養学」の最初の授業で、先生が私たちに投げかけた
「『生命』の定義って何だ?」って問い。
プロローグに、著者も大学で同じ問いかけをされた、という話が。

今でも時々思い出してぼんやり考える、印象的な問い。
もうちょっと考えてみたくて、この本を買った。
いろいろ他の本に浮気をしたりしていて、
やっと本気で読み始め、およそ一ヶ月で読破。

初めは、教科書に載っている人物に関する人間ドラマに引き込まれ。
いろいろな懐かしい専門用語を味わう自分に酔い。
大学の研究室で垣間見た「研究」の地味さを思い出しながら。
思い出に浸りながらも新しい知識を得るという
読書欲を満たす体験でした。

私が扱ってたのは微生物だったから
ノックアウトマウスなんて用語としてしか知らなかったけど、
実際には大変なんだなぁ、なんていうのも印象的でした。

人間ドラマ、美しい文体、謎が解けていくときめき。
この本の魅力っていわゆる「ミステリ」と同じだよね。


生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)
講談社
福岡 伸一


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20091109 JAM company@原宿アストロホール

2009/11/10 00:25
スペシャルゲスト、村上てつやと聞いてチケット購入。

もちろん、JAM company自体にも興味はあったけど。
「武田と哲也」バンドとして何回か見て、
まずは上條くんのギタープレイに目を奪われ、
本間くんのサックスにうっとりし…若いのに凄いもんだなぁと。
みんな20代なのかな?
とにかく若いのにそれぞれが凄いプレイヤーである彼らが
JAM companyというバンド名を冠しての1stワンマンライブ。

ボーカルのいないバンドだから、当然メインはインスト曲。
その合間にゲストボーカリストを登場させたり、
ゲスト目当てに来た客層にも親しみやすい
武田と哲也でやった「Between The Sheets」をインストでやったり、
ギター&ピアノバトル、ドラム&サックスバトルなんてやったり、
とにかくいろいろ工夫されてて見事だったなぁ。

さてさて、ゲストの村上さん。
すごい歌、堪能した!楽しそうでニコニコだった!
英語の歌詞の曲だったから、私には曲名とかレポできないよ!
登場しながら一曲歌って、そのあと「Never Too Much」歌って、
多和田えみちゃんと一緒に「Killing Me Softly With His Song」歌って、
あとはアンコールで「Dance To The Music」歌ったよ!
適当なレポでごめんよ!
村上さんの「だらららら〜♪」が良かったよ!
あと、むやみに伸ばす「うぅぅ〜♪」も良かったよ!
こういう衝動的な感じで書き残したい、素敵さでした。

本間くんも良かったなぁ。
ソウルパワーでサックスが吹けなかった悲しみを晴らすべく
セクシーなサックスを吹きまくるのだけど、
曲が終わると妙に張りのあるいい声で
さわやかにきっちりMCを進行するそのギャップがかなり良い。
そこに低音ボイスでベースの後藤くんがチャチャを入れるっていうのが
客席にも充満していた初ライブの緊張感を徐々にやわらげていって、
演奏もMCも全部含めて「いいライブ」でした。

ドラムの坂東くんは堂島孝平の冬ツアーのメンバーにも名前があってびっくり。
あの超絶技巧イケメンドラマーが堂島くんの後ろで叩いてる図が
イマイチ思い浮かびません。
堂島くんライブも行くんで、楽しみだな。
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加藤和彦さんが亡くなった

2009/10/17 21:21
加藤和彦さんが亡くなったというニュースが、今日流れた。
そのニュースを夜7時のNHKニュースで聞いて、思ったこと。

8月にアルフィーの坂崎さんのお台場フォーク村というイベントに行った。
ここに日記も書いた)
その時に、初めて聞いて、とても印象的だった曲。
坂崎さんが2002年の
ザ・フォーク・クルセダーズの「期間限定新結成」の時に提供したという
「感謝」という曲。

「帰ってきたヨッパライ」に対する曲として、
人が死にゆく時の気持ちがテーマだと坂崎さんは話していた。

加藤さんは何を思ったのだろう。
なんか、いろいろな考えが頭をよぎったんだけど、
書き残したいと思って書き始めたけど、
具体的に文字にできないな…

頭の中で今流れている曲は、「悲しくてやりきれない」

ゴールデン☆ベスト フォーク・クルセダーズ
EMIミュージック・ジャパン
2004-11-17
ザ・フォーク・クルセダーズ


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東野圭吾【名探偵の呪縛】読み終えた

2009/10/06 22:22
著者:東野圭吾
タイトル:名探偵の呪縛
読んだ期間:20090926〜1006


この前に「名探偵の掟」を読んで、

この一冊で見事に完結している気がするので、
怖くて続編の「名探偵の呪縛」に手を出せない


…と思っていたのだけど、手を出してみました。

読んでよかった!

これを読んで「掟」の魅力が増した。
セットで完璧なパッケージだ!
シリーズそのものが「謎」だったのだね。感動した。

必ず「掟」を先に読め!


名探偵の呪縛 (講談社文庫)
講談社
東野 圭吾


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20091004 TOUR without electricity 2009@世田谷パブリックシアタ

2009/10/04 22:05
TOUR without electricity 2009 〜弦カルspecial THEATER version〜@世田谷パブリックシアター


【ネタばれあります!知りたくない方は読まないで!】


すごかった。演奏曲の数々がすごすぎ。
普段は演劇を上演するホールであるがゆえの
高い天井のステージを利用した映像演出もすごかった。

窓の形のセットに映る景色や、
大きなスクリーンを使った「September Rain」の影絵も素敵だった。
アイネクライネくんもスクリーンで動いてた。

こりゃ、黒沢健一史上、伝説のライブツアーになるんじゃないか。

ツアー初日、ストリングスとの競演という初の試み、
演劇ホールでの公演…と、いつもと違う緊張感の中、
登場した健一くん、遠山裕さん、ストリングスの女性4人。

一曲目の「Love is Real?」で私の緊張感は解ける。
1993年のL⇔Rのファーストライブに
私が遅刻して入場したとき、ちょうど演奏されていた曲。
あれが、私が健一くんを初めて見た瞬間だったんだなぁ、
なんてあのときの高校生の気持ちに戻ってしまう。

そのあとも「7 Voice」「PACKAGE」と続いて、
私のタイムトリップ気分は盛り上がる。

「僕の好きな50's、60's、70'sの曲は夏をテーマにしたものが多くて…」
なんてMCに続いて、何かカバー曲をやるのかと思えば
「REMEMBER」「EQUINOX」とL⇔R時代の曲をたたみかける。

ここでストリングスが一旦ステージから去る。
遠山さんと健一くんの二人で
「アイネ・クライネ・ナハト・ミュージック」などなど数曲。
「Society's Love」で盛り上がりを頂点まで持っていき、遠山さんがひっこむ。
健一くんがギターを抱えて一人立つ。
しっとりとしたバラードが始まるのかと思ったら…
「KNOCKIN' ON YOUR DOOR」!
この、見る人の想像を裏切る演出と
アコギ一本の演奏の素晴らしさにすっかり引き込まれる。
この人天才だよ…って、改めて思う。

再びストリングス隊と遠山さんが登場し、
ソロデビューアルバム制作時にレコーディングしたものの
おくら入りしてたという
「What is this song?」と「WONDERING」で本編終了。

「What is this song?」は、なかなか曲名を決められない健一くんが
スタッフに繰り返し言われたという台詞がそのままタイトルになったとか。
なんでこの名曲がおくら入りしてしまったのか。
次のアルバムに入れたらいいのに…

アンコールは「GAME」「Grow」
「GAME」は大好きな曲で、またテンションあがりました。

最近どんどんL⇔Rの曲をやるようになっている健一くんだけど、
今日のセットリストは、なんだこりゃ!?って感じでした。
大幅にストリングスアレンジするが故に、抵抗なくできたのかしら。
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20090926 SOUL POWER TOKYO SUMMIT2009(2日目)@日本武道館

2009/10/04 21:45
【出演順】
THE☆FUNKS
Skoop On Somebody
ZOOCO
藤井フミヤ
ゴスペラーズ
鈴木雅之(SPECIAL GUEST 柳ジョージ)
バブルガム・ブラザーズ


※セットリストは吉岡先生のところを参照して学ぶに限ります。

◆ソウル・パワー・東京サミット2009(Day 2)|吉岡正晴のソウル・サーチン

ゴスのことは初日公演のエントリー(こちら)に細かく書いたので
2日目で変わったところとそれ以外のアーティストのことを。


まず、ゴスに関して、いろいろ変わったとこ。
2日目は、
・「Body Calling」が「I'll Make Love To You」に変更
・「ラヴ・ノーツ」のあとにTAKEさんが出てきて
一緒に「Let's Stay Together」を。
(武哲のときにもやった、武田テムポなバージョンね)

・ZOOCOさんのコーナーで村上涙香さん登場。「二人のラヴ・ゾーン」を。
・アンコール前の武田と哲也の小芝居では
武哲でJBの「ゲロッパ♪」のあの曲も一節。
↑ちゃんとタイトル書くと変なスパムつきそうだから書かない。

なんだ、この差。
1日目はBody Calling聴けたのはよかったけど。
個人的には1日目が正面から見られる南スタンド(GosTVで確保)、
2日目は距離は近いけど真横の西スタンド(ゴスマニアで確保)、というのが満足。
西スタンドは、スクリーンが見えないから
THE☆FUNKSの歌詞はわからないし、
バンドメンバーはほぼ誰も見えないし。
初日の記憶で補って全体像を理解した感じ。
ステージに出る前のスタンバイの場所が見れたのはおもしろかったけどね。
開演前にスタッフと立ち話する酒井さんとか、
「Won't Be Long」でステージに出る前から踊ってるヤスとか。


それから、2日目のみ出演のZOOCOさんもよかった〜♪
ZOOCOとRUICAツアーでも聴きなれて自然に手フリができてしまった「Love Power」、
ヤス作詞の「世界が終わる前に」、
そして村上涙香さんが出てきて「二人のラヴ・ゾーン」と。

その他、初日の感想に書ききれなかったこと。

フミヤ、フミヤ!
チェッカーズ世代なので楽しみにしてたけど、
想像以上にかっこよかった!!!
「女神(エロス)」聴けてよかった!!!

ゴスと並んで思っちゃったけど、なんていうか、
フミヤさんは細くて、顔も小さくて、「テレビに出る人」だよね〜。
アイドル性というか、カリスマ性というか、すごい人だな。

それから、バブルガム・ブラザーズ。
MCで「お前ら知ってる曲1曲だけだろ!」とトムさんに言われた通り、
「Won't Be Long」しか知らない私だけど、
やった曲、全部楽しかった!12月に出るアルバム買うよ〜!
「Daddy's Party Night」「MORNIN'…feat.Metis」「Won't Be Long」の3曲。

アンコールのマイケルジャクソンメドレー。
もちろん知ってる曲ばかりで楽しかったけど、私、イマイチぴんと来てなかったの。
村上さんのしつこいコール&レスポンスとか。
ライブの後に「あれはBADのPVのネタなんだ」と
飲みながら友達に解説してもらってやっと理解した、みたいな。
ま、そうやっていろいろ楽しめるのもソウルパワーだね。

元チェッカーズのふたりが、東京二日目のアンコールも終わった最後の最後に
ハイタッチしてる瞬間を見られて感激しました。

----

そうそう、今回のソウルパワーのバンド、
武哲バンド+αチームのキーボードの園田涼さん。
夏に新聞記事で見て、ちょっと気になってたのです。

神戸新聞|東播磨|ソノダバンド、神戸まつりでライブ

> 秋にはゴスペラーズと共に、念願だった日本武道館の舞台に立つという。

…って。これってソウルパワーのこと?と
ソノダバンドのことを調べてみたら本間将人くんやら坂東慧くんやらとも
一緒にやったりしてるみたいで、その辺のつながりなのかな。
なんて思ってたのでした。

個人的に一番気になったのは、

> 長年B'zのアレンジャーを務めた明石昌夫氏をアレンジャー/エンジニアに迎え…

明石さん懐かしい!まさか武道館の関係者席に来てたかしら?なんて妄想を。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0


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