20191215 園田涼 Live2019 Voyage@アルカスSASEBO 第1リハーサル室

福岡から特急みどりで佐世保へ。
九十九島で佐世保バーガー食べて、観光船乗って。
満喫してからライブ会場へ。
もはやどちらが主目的かわからない。

チェロの萌ちゃんのふるさと佐世保。
会場はアットホームな雰囲気。
MCでは、萌ちゃんが高校時代に通った「ジャパチ」=ジャスコの8階、の話とか。
昼間食べた佐世保バーガーの店名が思い出せずに
「なんだっけ…おかあさーん」と客席に向かって助けを求める萌ちゃんとか(笑)
佐世保ならでは。

この日はソノダバンド曲もだいぶ落ち着いて純粋に楽しめた。
「Shattered Love」の萌ちゃんのチェロかっこよかったなぁ。

第2部での「見る前に跳べ」
これは福岡公演でもやったんだけど。曲の前の萌ちゃんの朗読が良い。

夏のピアノソロコンサートで初披露の時にはまだタイトルのなかった曲、との説明。
この曲でオーデンの詩「見る前に跳べ」を思い出した、とおっしゃった方がいたそうで。
曲の導入に、萌ちゃんが訳詞を朗読。
(福岡ではさらに園田くんが英語詩を読む)

私はこの詩を知らなかったんだけど、検索してみたらこちらのブログが出てきた。
そうそう、こんな感じの朗読だった。

「Last Nite」の一芸コーナーでは。
桃斗くんが園田くんに
「僕のヴァイオリンで踊ってください!」(結構長いフレーズ)
園田くん、ピアノを弾くのをやめて足につけていたタンバリンを持って踊る(笑)
なんでそうなる…(笑)

「はしれ、はしれ」の萌ちゃんの歌唱指導(いちにさんし、うん!)
かわいかったなぁとか、とか思い出すのは萌ちゃんのことばかり。
えっと、桃斗くんも園田くんもかっこよかったよ、うん。(必死)

セットリストは、本編は福岡と同じ。
アンコールは全然違った。

アンコールの最初に。
ピアノソロを弾こうと思いますが、早い曲とゆっくりなのどっちがいいですか?
と客席に問いかける園田くん。
誰かが「両方!」って言ってくれたので2曲聴けました。
「幻想即興曲」と「ポーギーとベス」

そしてピアノとチェロのデュオ曲。タイトル未定の書き下ろし曲。
最後にミケランジェロ。
みるみる良くなっていきますねぇ、このトリオ。

帰りに空港で五島うどんと長崎おでん食べて。
最後まで九州を満喫。
幸せな2泊3日だったなぁ。ほわほわ。
この投稿をInstagramで見る

佐世保のこの景色すてき。

AKI(@akiakak)がシェアした投稿 -

20191214 園田涼 Live2019 Voyage@ライブ・カフェ ダルセーニョ

昨年に続いての神戸・福岡・佐世保の3人ツアー。



nationalism
Endless Summer
わけもないのに
Snipers in Love
こころをみせて
Shattered Love
Tango-Fragments

Christmas song medley
見る前に跳べ
赤とんぼ×家路
CRAZY GROUND
Last Nite(The Strokes)
はしれ、はしれ

きえてなくなりたいぼくたちのために(Pf)
チャールダーシュ(Pf,Vn)
MICHELANGELO(Pf,歌)

「Tango-Fragments」をやるとは予告してたけれど。
解散から5年以上経ったこの時期に、急にソノダバンドの曲を4曲もやるとは…
「Nationalism」もソノダバンドからやってる曲だからそれも入れたら5曲。
「CRAZY GROUND」もソノダバンドの曲なんだっけ。
私はその時代をリアルタイムでは聴いてないけど。

ソノダクラスタの私たちには衝撃が大きすぎた。
園田くんったら、1回のコンサートにつき1曲とか小出しにしてくれないかな(笑)

いい曲だから演奏し続けてほしいんだけど。
何とも言えない複雑な心境。
その気持ちを、終演後にお酒を飲みながら仲間と共有できたのはとても良かったんだけど。

6年前の巡ツアーも12月の福岡市内だったなと思い出して。
なんとも運命的なものを感じてしまった。
私の心の中で、この地で凍りついた何かが再びここで解凍されたような。

ソノダバンドの曲を演奏する直前の園田くんのMCは。
解散は悲しい出来事で、何年か聴けなかった。
最近、聴き返すようになってきて。
いまさら熱田くんのヴァイオリンに泣かされてしまった。
熱田くんに動画を送ってみたら「なかなかやな」
なんて、泣き笑いしてしまうエピソードを。

「Last Nite」では、突然曲の合間に一芸披露を要求するコーナー。
園田くんは、桃斗くんにサウダージのものまねを!と言われる(笑)
イントロのピアノはかっこよかった、とだけ言っておく(笑)

昨年に続いてのこのメンバーでのツアー。
笑顔とアイコンタクトが増えていた気がする。
「はしれ、はしれ」のコーラスは赤穂で初聴きした時の50倍くらい素晴らしくなってました…!
曲の最後のコーラスを、観客3パートに分けてハモらせるという、まさかの「なりきりゴスペ〇ーズ」的な企画。

情報量が多すぎて感想が語りきれない。
その感じを共有できるソノダクラスタとの語り合いが楽しかったなぁ。
ミュージシャンとの出会いも、それを共有できる仲間との出会いも、奇跡的で幸せだ。
感情が震えまくって、楽しくて、こんな音楽に出会えた自分は幸せだよ。

20191207 三角関係feat.三浦拓也「アルバム『素敵関係』発売記念ツアー@SONGLINES

木曜日大阪、金曜日神戸、土曜日東京。
東京は昼夜2公演。
あいかわらずの濃密なツアー。
平日休みが取れる時期ではなかったので、東京2公演が土曜でありがたかった。
通し券買って、両方楽しんじゃいました。

東京公演の昼の部のセトリ。

この夜は終わらない
It takes
Sprout
三角関係のタンゴ
Around the table
情熱のaroma
Endless Summer
Triple snow mans
三角2019(山椒)
二人の関係(ゲストVo.Ryu Miho)
Vertigo
ENDGAME
金色の子どもたち
-enc-
ドミソ
Cheers

夜の部は1曲目は「Flying express III」
「情熱のaroma」は「Tripical」に。
アンコールは「この夜は終わらない」「朝焼けの帰り道」
セットリストを変えてくれるなんて、さすがこの3人。

あと、ライブ中盤の、3人が新曲を持ち寄ったコーナー。
園田くん曲は、昼公演は「ENDLESS SUMMER」、夜公演は「砂漠」。
ENDLESS~はピアノソロやストリングスとのトリオやソノダオケなどいろんな編成で聴いてるけど、三角関係では初めて。
「砂漠」は夏のソロピアノコンサートでやった新曲だって言ってた。

三浦くんの新曲は最初は「山椒」というタイトルだったのが。
なぜか「サンショウウオ」になり。
英語にしたらかっこいいんじゃないか、と「サラマンダーデラックス」
夜の部では「スーパーサラマンダーデラックスターボ」(笑)

めちゃくちゃかっこいい曲なのになんでタイトルで遊ぶ…?
ギターのフレーズかっこいいのに、それを三浦くんが口で歌うと台無しになるの最高だった(笑)

三浦くんの口ドラムに次いで、夜の部では園田くんの口ベースも炸裂(笑)
渋谷公演だけのスペシャル、リュウミホさん登場も。
素敵でしたわぁ。

園田くんがこの2人を信頼してアドリブで遊びまくってるのが微笑ましい。
楽しくて、幸せな1日になりました。

20191203 ボランティアグループ・マルディ第9回チャリティーコンサート@ルーテル市ヶ谷センターホール

開催数日前にクラリネットのMicinaさんのTwitterで、ピアノで園田くんが参加することを知る。
平日の昼間の開催。迷ったけれど、仕事が落ち着いてたので急遽午後休みを取らせてもらう。

「予約してないんですけど入れますか?」
と会場の入口で受付している女性に聞いたら
「大丈夫ですよ!今日のピアニストさん素晴らしい方だからあなたはラッキーよ!」
と歓迎していただく。

実はその方は主催のボランティアグループの代表の方だったようで。
ステージでの挨拶で園田くんを大絶賛。
「最近スーパー歌舞伎ってあるでしょ?あれと同じで園田さんの音楽はスーパークラシック!皆さん新しい音楽を吸収してください!」

「東大出身というと堅いイメージかも知れませんが、見ての通り僕は純朴な好青年なんです」
と言って笑いをとっていたので、この日のお召物のテーマは「きちんとした好青年」だったのかと思われます。
濃い緑のジャケットに白シャツ、黒パンツにピシッとした革靴。
大半が60代以上の女性と思われる観客の心を掴んでいた。

何度も聴いたオリジナル曲も「こんなフレーズあったっけ?」と驚いてしまうほど園田くんの進化を感じました。
しみじみと「園田くんピアノうまくなったなぁ」と。
シラフでソロピアノ聴くこと滅多にないから、そんなことを思ってしまった。
行ってよかった~。


The Christmas Song
Endless Summer
Romance
273マイル
あなたは夢を見る
nationalism

幻想即興曲(w/ Micina)
亡き王女のためのパヴァーヌ(w/ Micina)
ゴリウォーグのケークウォーク(w/ Micina)
精霊の踊り
天使の死


クラリネット奏者のMicinaさん、あの速いテンポのアレンジの幻想即興曲をクラリネットで吹いててすごかった。
アンコールではクラリネットを吹きながらどんどん分解して短くしながらも吹き続けるという技も。
魅せる演奏。

20191130 ソノダオーケストラ2nd Concert~演ります!録ります!~@TOKYO FM ホール

Piano, Synthesizer 園田涼、Flute 石井希衣、Oboe 副田真之介、Sax Juny-a、Trumpet 吉澤達彦、Horn 稲田枝里子、Violin I 島田光理、Violin II 名倉主、Viola 世川すみれ、Cello 大浦萌、Guitar 大月文太、Bass 小林修己、Drums 山内陽一朗

13人揃ったソノダオーケストラは2018年5月のコンサート以来1年半ぶり!
既に幻のバンドみたいな感じ。

10月の“ON & OFF”で配られたフライヤーで今回のメンバーが前回と違うことに気づく。
そのふんわり感がソノダオーケストラなんだろうな、きっと。
スケジュール合わせるの大変だろうし。

発表されてから約2か月、めちゃくちゃ楽しみにしてたのに、風邪気味。
発作的な苦しい咳。
今回はライブレコーディングをするっていうのに咳の音が入っちゃまずい。
と困っていると、知り合いが咳止めシロップを勧めてくれた。
当日に飲んだら驚くほど効いた!
絶対ライブに行くんだ、という気合いも効いたのかもしれない。


-1st-
幻想即興曲 (Pf,Ba,Dr)
Vertigo (Pf,Ba,Dr,Sax,Trp)
G.T.D.S (Pf,Ba,Dr,Sax,Trp)
10月の女たち (Pf,Fl,Ob)
ワルツ Op.64-2 (Pf,Vn.1,Vn.2,Vla,Vc)
迷い猫のワルツ (Pf,Vn.1,Vn.2,Vla,Vc)

-2nd-
チョコレートのための前奏曲
CRAZY GROUND
No.1 Party Anthem
Endless Summer
Gem in the Night
Baby Be Mine
エリーゼのために×TAKE FIVE
Badinerie(Bach)×Tico Tico

-enc.-
幻想即興曲
MICHELANGELO


園田くんは第1部はピアノだけ。第2部からシンセが登場。
第1部はピアノ、ベース、ドラムの幻想即興曲に始まり、楽器編成を曲ごとに変えていく。

最初は緊張気味な様子だった園田くんも「G.T.D.S」を弾き終えた頃にはだいぶリラックスした印象。
この曲、久しぶりで楽しかった。
ピアノトリオでツアーやってた時とかによくやってた。

「10月の女たち」は選曲の時に減らそうかと迷ったけど、副田くんがインスタでこの曲大好きと書いてたので削るわけにいかなくなったって話。
副田くんに感謝。

第1部の後半で登場したストリングスのメンバーに
「ライブレコーディングだからね!失敗は許されないからね!(笑)」
とか先輩風ふかせて圧をかける園田くんの姿に笑った。
自分だってついさっきまで緊張してたくせに(笑)

第2部になり、やっと13人勢ぞろい!
…と思ったら、いったん登場したベースの小林くんがすぐに舞台袖に戻る。
楽器をを忘れてしまったようです(笑)
なにその大物感(笑)

いろんな編成を楽しめた第1部も楽しかったけど、やっぱり13人の音の厚みは良い。
とてつもなく贅沢。
園田くんはアレンジするの大変だったろうけど、それぞれの曲をイメージした編成で再現してくれる息のあった仲間がいるってすごい幸せなんだろうなぁ。

大好きな「Endless Summer」でを13人編成で聴けたの嬉しかった。
園田くんが小林くんに、この曲は弓でコントラバスを弾いてほしいと頼んだら
「都内 コントラバス レッスン」
で検索してレッスンしてくれるところを探したらしいです(笑)
すらっと背が高いから、コントラバス持つ姿、映える。

アンコール、最後の曲はまさかの「ソノダ合唱団」
江國さんが「MICHELANGELO」をお知り合いに頼んでコーラスアレンジしたとのことで。
ソプラノ、メゾソプラノ、テノール、バスの混声合唱。
さすがミュージシャン集団。とても心に響く。
なぜか園田くんはメゾソプラノ担当。

男性はシャツ、女性はワンピースのお揃いの衣装もよかった!
w/ というブランドのだそうです。


とても素晴らしいライブレコーディングができたはず。
その音源をCDにして発売記念ライブをまたやってくれますように。

20191122【学術シンポジウム×コンサート】音楽に神は必要か@東京大学駒場キャンパス

【学術シンポジウム×コンサート】音楽に神は必要か | 東大新聞オンライン

小田部胤久教授(人文社会系研究科)
野村誠(作曲家)
園田涼(ポップス/ジャズピアニスト)
角野隼斗(情報理工・修士2年、クラシックピアニスト)

すごいテーマ…とドキドキしながら雨の駒場キャンパスへ。
シンポジウムめあてに行ったら全力の学祭やっていてびっくりした。
駒場祭の一環だったのね。

小田部教授の基調講演、現役大学院生である角野さんのパワポでのプレゼンの後に園田くん何を話すのかと心配してたら。←失礼
「ここ(客席と向かい合ったゲスト席)じゃ落ち着かないのでピアノの椅子に行って話してもいいですか?」とグランドピアノの前に移動。

小学生の頃の話から「硝子の少年」のイントロとか弾いちゃうのずるい。
生でこんなの聴けちゃって嬉しいじゃないか。

あまり言葉にしたくない、というような感覚のお話を聴けて新鮮でした。
完全五度とか完全四度とかもピアノで弾きながら話を進めてくれてわかりやすかった。

即興は、頭の中にある音が2パターンあったら再現できる方をすごい速度で選択していくことの連続、なんていう話が印象的だった。

テーマからして哲学的な話になるのかと思いきや、「ひらめき」「感性」に対する音楽理論やAIの話になっていったのが意外ながらも新鮮だった。

それぞれ個性強すぎる3人のピアノ演奏やセッションも楽しかった。
私は少し左寄りの最前列に座ってたのですが。
ピアノコンサートのパートになると私たちの前にさらに客席がもう一列。
そこにシンポジウム登壇者の皆さんが座って演奏を聴くという。
園田くん越しに角野さんや野村さんのピアノを聴くというなかなかレアな体験。

東大と音楽の未来をつくる - 野村誠の作曲日記

20191110 赤穂シティマラソン

毎年恒例、赤穂シティマラソン。
大会テーマソングを作曲した赤穂観光大使の園田涼さんのゲスト演奏目当てです(笑)
今年も大槻桃斗・大浦萌をひきつれてのトリオ演奏とのことで。

前日に「あこうぱん」でパンを買い込み、かもめ屋でステーキ&昼ビール。
御崎で海を眺めて、雲火焼展示館でのんびり。
たっぷり観光。

当日は早起きして大会会場に向かう。
開会式前からどこかの屋台の丼を食べている園田くん、朝から笑わせてくれます。

スタート地点で、陣たくんとソノダオーケストラ全員とコウベリーズ全員とハイタッチ。
走る前からやりとげた感。

走り終わったらコウベリーズのステージやってたので鑑賞。
爽やかでかわいいコウベリーズとそれを盛り上げるヲタ芸の方々。
曲名を言うと「○○キター!」って言うのがお約束らしい。

コウベリーズのステージにすっかり魅了されてしまったらしい園田くん。
「どうもーコウベリーズの園田涼でーす」と自己紹介…
観客に「MICHELANGELOキター!」の掛け声をリクエスト…
「コウベリーズが赤穂シティマラソンのテーマ曲の座を狙っているかもしれませんが、譲りません!」
最初から最後までコウベリーズ(笑)

ENDLESS SUMMER
nationalism
Snipers in Love
MICHELANGELO
リベルタンゴ
はしれ、はしれ

セットリストだけ見るとシリアスなんですけど。
MICHELANGELOの冒頭で爆笑したり。
はしれ、はしれのだんだん崩壊していくコーラスに爆笑したり。
いやー楽しかった。いろんな意味で。

他の方に撮っていただいたおとといの自分の写真や動画を見ると、あまりに全力ではしゃいでいて笑える…