20200626 岸本 亮(p)solo @本厚木Cabin



コロナ禍で続々とライブが中止・延期に。
この日までにキャンセルで返金になったライブ、数えてみたら10本。

ついについに、4か月ぶりにライブに行ける。
メルテンさんはマスクして登場。
「弾く時は取るけど、喋る時はマスクをね」とつけたり外したり。
時々取るの忘れて弾き始めて、弾きながら取ったりするのがメルテンさんらしい。
MCはいつもより少なめ。

みんながつい吹き出しちゃったりすると
「あんまり笑わしちゃあかんな、新しい生活様式」
とか言ってまた笑わされる。

休憩時間にお店のママに休憩あけの開演時間を確認しに来るメルテンさん。
飲み物を聞かれ
メル「コーラかジンジャー」
ママ「コーラかジンジャー?どっち?じゃ混ぜちゃえ」
の会話に和む。
こういうのもライブならでは、だな。

オリジナルとカバー曲と半々くらいな感じだったかしら。
私のメルテンさん好きはゆるふわなので、本当のファンの方には申し訳ない感じなのだけど。
メルテン節が好きなのでオリジナル曲聴けるのがやはり嬉しい。

いつもCabinは
「ここで人口密度低く観れたら最高なんだけど」
と今まで夢みてたのが実現した、観客20人限定のライブ。
セトリもあまり考えてこなかった、というリラックスした雰囲気。
とてもよかった。
個人的に日常を取り戻す第一歩となった。

20200222 堂島孝平生誕祭-2020-@恵比寿LIQUIDROOM

出演:堂島孝平× SUPER A.C.E.
堂島孝平(Vo)
小松シゲル(Dr / NONA REEVES)
鹿島達也(Ba / 鹿の一族)
奥田健介(Gt / NONA REEVES)
渡辺シュンスケ(Key / Schroeder-Headz)
sugarbeans (Key / Tommy & Sammy)

1月下旬から新型コロナウイルス感染症の流行が取り沙汰され。
横浜港ではクルーズ船で乗客が2週間留め置かれる事態になり。

大御所さんのコンサートの配信対応も行われたりもして。
SURF&SNOWインターネット代替配信のお知らせ(2020年2月2日)

堂島くんライブ、開催されるのかドキドキしながら迎えた当日。
会場に入るとマスクをしている人が多数。
オールスタンディングでこの光景ってなかなかないよなぁ。

オープニングは、トリビアの泉のテーマ曲が流れ。
リフトに乗った堂島くんが降臨。
マスクで閉ざされた観客の緊張感を破壊。

「TIMELESS TIME」のバンドバージョン良かった。
秋昧ツアーでメンバーに好評だったということでバンドアレンジしたとのこと。
ひとり何役も歌い方や踊りを変えてやるから見てると笑っちゃうんだけど、いい曲だよこれ。
「亡霊」もバンドで聴けて嬉しい。

「銀色クリアデイズ」
「スプリングスプリンガー」
「Still~45℃~H.A.P.P.Y~CLAP AND SHOUT」
これでもか、と、畳みかけられて涙があふれる。
それまでの1か月ほどの不安な日々から解放される。

終演後に出口で配られるフライヤー束。
一番上に堂島くんおめん。裏面は、次のツアーのフライヤー。
みんな苦笑しつつ嬉しそうに受け取る様子が最高に平和でライブの終わりにほっこりしました。

この翌週から、感染拡大防止のために世間では次々とコンサートが中止に。
ギリギリのタイミングの生誕祭でした。

20200131 マンハッタンスリム デビューミニアルバムリリース記念LIVETRANSFORM!@eplusリビングルームカフェ&ダイニング

出演:マンハッタンスリム(vo.>.)
バンドメンバー:平畑徹也 (p.f.)、誇太朗 (dr.)、千ヶ崎学 (ba.)

おととし、甲府桜座で初めてサーカスのコンサートを聴いて。
唯一の他人(笑)の吉村勇一さんの声がとても好きになって。
ずっと気にしつつ、やっと彼のソロプロジェクトのライブに行けた。
やっぱりとても良かった。

いろんな表情の歌声を聴かせてもらえた。
ほっこり優しいオリジナル曲…
ヒリヒリするような80年代ムードの「シルエットロマンス」や「Mr.サマータイム」…
キレキレでクレイジーなアレンジ(褒め言葉)の「Human nature」や「Spain」…

1曲だけサーカスの叶ありささんがゲストで登場。
「カワイヒデヒロさんに連絡して今日歌う許可もらいました!宇宙初披露!」と「Serendipity」を。
カワイさんと吉村さん、大学の先輩後輩というつながりがあるなんて知らなかった。
↓このアルバムの収録曲。

Playwrightの新展開『CONNECTION BLUE』をカワイヒデヒロ(fox capture plan)とbashiry(bohemianvoodoo)が語る! | Mikiki

あとでTwitterでK-WONさんも聴きに来てたのを知る。
吉村さんのつながりはあちこち予想外の方向。

20200112 第2回天下一超絶技巧大会 M・ムソルグスキー組曲「展覧会の絵」@東京オペラシティ



いやぁ…すごかった…行ってよかった…
こんな言葉しか出ない自分の語彙力が情けない。
三連休の真ん中にとても素敵な時間を過ごせました。

第一部はいろいろな曲。第二部が「展覧会の絵」。
前回の天下一超絶技巧大会では、ヴァイオリンとチェロだけの超絶技巧の曲を探して演奏。
それでたいていの曲はやり尽くしてしまったので、今回はピアノ曲などを2人でアレンジしてみたとのこと。
ヴァイオリンもチェロも左手がピアノの鍵盤の早弾きみたいな動きしてた曲あった。なんだったっけ。

音域にしろ、音色にしろ、チェロがこんな音だしてるの初めて聴いた…
っていう瞬間が何度もあった。

「展覧会の絵」は言うまでもなく有名な曲だけど、こんなにしっかり聴いたの初めてかもな。
最後のほうでシンバルの音。
舞台には2人だけなので「?」と思ってたら、舞台袖で大槻パパが生演奏してたそうで。
まさかの親子競演。
最後に一緒に登場してくださいました。
かっこいいパパさんでした。

この日はせっかく都内まで行くのだからと、伊勢丹うろうろして歌舞伎町見物してオペラシティまで歩いちゃった。
13000歩超え!
帰りはオペラシティから渋谷駅までバス。
乗るたびに違う経路を通る気がする。
この日は公園通りのイルミネーションを抜けられて楽しかった。

20191227 JABBERLOOP「The EXP Series #32」@ブルーノート東京

JABBERLOOPのブルーノート東京公演。
10月12日に開催のはずだった。
ドラムがfox capture planの井上司さんと発表されて、とても楽しみにしてたのに、台風19号接近の予報のために10月10日に開催延期発表。

2019.10.10【公演延期のお知らせ】『The EXP Series #32 / JABBERLOOP』公演

どうなることかと思ったけれど、無事に延期公演開催が発表。
延期の日もドラムサポートは司さんとのことで嬉しい。

夜遅くなるのは好きじゃないので17時開演の1stを予約。
夕暮れの中、表参道駅から歩く街並みは、ザ・東京。



結成した頃には、自分たちがブルーノートのステージに立てるようになるとは想像してなかった。
この曲をここに連れてこれてよかった。
そんなメンバーの言葉が染みた。

「シロクマ」で涙ぐんでるお客さんもいた。
私はここ数年でライブに行くようになった、ゆるゆるファンだけど、熱い想いに感動した。

20191226 ゴスペラーズ坂ツアー2019~2020“G25”@神奈川県民ホール 大ホール

ツアー3日目。地元公演。まさかの7列目。
そして、神セットリスト。

VOXers
GOSWING
一筋の軌跡
Winter Cheers!
It Still Matters
陽のあたる坂道
星屑の街
新大阪
Promise
BOO~ローレライ~セプテノーヴァ~Fly me to the disco ball~STEP!
ひとり
永遠に
約束の季節
誓い~Dream Girl~告白~In This Room
Higher
ウルフ
1,2,3 for 5
終わらない世界2009
LOVE MACHINE
街角-on the corner-
青い鳥
言葉にすれば

-enc-
ミモザ
Sing!!!!!
NEVER STOP

私がゴスにはまったのって大学4年生で。
つまりは職業人生のはじまりから今まで、ずっとゴスの音楽がともにあって。
ゴスがずっと歌い続けてくれたから私も仕事続けられたのかもな。
なんて思いながらライブ見てた。
この曲の頃、こんな仕事で辛かったな、とか思い出してた。

彼らは同年代。
5人のうちの3人と同じ年に大学卒業したのもあって。
(彼らのがお兄さんですけど。)
勝手に私は彼らを社会でがんばる同士のように見ていて。

だから坂をのぼるとか歩き続けるとかそういう歌詞で泣いちゃったりするんだろうな。
周りの人からしたら「なぜそこ?」って曲で今日も泣いてた(笑)

tvkの大晦日特番で酔ってお面をかぶるてつやさんの話、懐かしすぎた。
あれは自ら被ったという事実を20年越しで知る。
酔ってるから規制的な感じで被せられたんだと思ってた。

こーゆーのね。
↓↓↓↓↓↓
艶々不気味かぶり面(中国のお面)

さらには、ばんちゃん満喫席でした。
いま私20歳若返ってる!とか思うような瞬間でも、このドラムでこの曲聴けて幸せだなぁと感じる冷静さも持っていましたよ。

キーボードの雄大くんの手元は見えない席だったので耳でだけで堪能。
だからこそばんちゃんとゴスを楽しめてよかったかもな。



2020年5月11日、追記。一公演だけ行けたのは幸運だったとも言えるかも。

20191220 平方元基 プレミアムコンサート2019@めぐろパーシモンホール 大ホール

平方元基 プレミアムコンサート2019 ~The Best Triangle Ever~
スペシャル・ゲスト:佐藤隆紀(LE VELVETS)、平野 綾
構成・演出:菅野こうめい
音楽監督:園田 涼

おお!音楽監督!
この情報を発見してTwitterで騒いでたら、ミュージカル好きの友達からも行きたいと声がかかり、一緒に行くことに。
一般発売で取ったら2階席のピアノ側。

平方元基さんは「The Circus! 」に出てた方。
…というくらいしか知識のない私。
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なかなかの神セトリだったらしいです。
ミュージカル詳しくないのでわからないのですが。
いずれにしろとてもいいコンサートを拝聴いたしました。

バンドメンバーは、

園田涼(p)、小林万理能(Vl)、チェロ大浦萌(Vc)、大月文太(Gt)、森田晃平(B)、山内陽一朗(Dr)、Juny-a(sax)

ヴァイオリンは今回はじめての小林万理能さん。

音楽監督園田くんにはずっと照明が当たっていた。
園田くんが大きなステージにいるのは何度も見てるけど。
仲間を率いて音楽監督としてそこにいる、というのになんだか感激しちゃった。
2階席だからこそホールの大きさが実感できて。
巧みにいろんな楽器を登場させて、ピアノ弾いたり、指揮したり。
園田くんすごいって思った。改めて。

一緒に行った友達が、音楽監督園田くんを誉めてくれて、私も嬉しかった。
「ミュージカルを観た時の感動を思い出させてくれるアレンジだった」
「あの少人数での演奏であの迫力、すごい!」
最近ミュージカル俳優さんとのお仕事が多いのはそういう理由なのかしら、なんて思いました。

ソノダオーケストラとしてのコンサートや音源リリースは年1回あるかないか。
でも、月イチの由紀さおりさんの番組で園田くんのアレンジはますます磨かれて、流動的メンバーであってもソノダオケの核というか魂のような何かが貫いているのだと思った。

歌とピアノだけの曲は、こないだシンポジウムで園田くんが言ってた「2階席の奥まで届くピアニッシモ」の話を思い出したり。
サックスもソプラノからバリトンまで吹きわけて、フルートも吹いて鈴も振って、大活躍のジュニアさんに感動したり。
ひとりずつのメンバー紹介のとこで萌ちゃんが立ち上がってお辞儀してそのままソロ弾く姿に驚いたり。
ウッドベースを弾く森田さんを見て、初めてPAOを見た時のことを思い出したり。
あの時はなんだか怖そうに見えたなぁ。
園田くんとのデュオライブを観て、実はとてもお茶目な方なのはわかったけど。

「クリスマスに欲しいもの」を平方さんが森田さんにたずねる。
「健康(ぼそっ)」
平方さんは、園田くんにも同じ質問を。
「さっき歌まちがえて曲とめてごめんなさい!」と言いながら。
きっぱりと「間違えない能力!」
なんて意地悪な園田くん…


ほんとに全員がここまで笑顔溢れてる写真って珍しい。
私もニコニコが止まらなかった。