20130719 復興応援『その日が来るまで』 渡辺美里&sonodaband コンサート@いわき

復興応援『その日が来るまで』 渡辺美里&sonodaband コンサート@いわき芸術文化交流館アリオス


小学生の頃、親が居間でかけていたラジオから流れてきた曲を聴いて
鳥肌が立った経験があるんですよ。
なんじゃ、この曲!かっこいい!好き!と。
そんなのは生まれて初めての経験だったので、すごく覚えている。
それが渡辺美里さんの「My Revolution」

アルバムを買ったりライブに行ったりまでは
至らなかったけれど、その後もシングル曲を聴くたびに
かっこいいなぁと思っていたボーカリスト。

そんな人とソノダバンドの共演。
いわきと須賀川で1公演ずつ。
両日のチケット確保して、
美里さんのベストアルバム聴きこんで、当日を迎える。

チケットに指定された席は下手寄り。私にとっての特等席。
男性の多い客席にちょっと萎縮しながらも
お守り代わりにソノダバンドグッズのタオルを首にかけて開演を待つ。

客電が落ちて、ソノダバンドが登場。
ドラムロールのようなソロから演奏が始まり、
バイオリンがメロディを奏で、
「サマータイムブルース」のイントロに繋がる。

この日の朝、横浜を出発した時には夏らしい暑さで
思わずこの曲をiPodで聴いたりしてたので、大興奮。
サビの手拍子はやっぱりお客さんみんなでやるのね!

曲が終わって美里さんから一言二言お話。
ソノダバンドだけの演奏になる旨の説明があって
「上海午前零時」が始まると、客席、座る(笑)

え~!上海は立って聴く曲だよぅ…と思いつつも
完全に周りの人が座っちゃったので大人しく従う。

上海午前零時
Soul River
Manic Street
沈む瀬
はしれ、はしれ
火の玉

以上が、この日のソノダバンドのオリジナル曲。
「はしれ、はしれ」あたりから立とうかどうしようかモゾモゾする。
着席ながらも熱田くんの助走~ジャンプに歓声。
キーボードソロのところなのに熱田くんばっかり見ててごめんなさい。

「火の玉」で、もう座ってるの耐えられん…と思っていたら
客席じわじわと立ち始める!
あっという間に私の視界にいる人は総立ちに!

なーんだ、みんな立ちたかったんじゃない!(笑)

客席からは力強い手拍子。
熱い空気の中で演奏終了。

そのままソノダバンドが次の曲を演奏し始め、
美里さんが再登場。

My Favorite Things
世界で一番遠い場所
BELIEVE

優しい曲が続き、穏やかな気分になったところでMC。
美里さんはどんなお話をするのかしら…と思っていたら
「うどんの国からやってきたギタリスト」と
いきなり赤股くんを紹介して
東京で食べるうどんはどう?とかインタビュー。
「コシが違う」「一日2食はうどん」と
熱く語り始める赤股くん(笑)

美里さんは、昨年の中洲ジャズで
ソノダが演奏しているところを見ていたとのこと。
偶然通りかかって聴いて、その時はバンド名は知らなかったけれど、
今回共演することになって、CDを聴いて、あれこの曲知ってる!と。

私も中洲ジャズ見に行ってたので、
あの場所に美里さんがいたということに驚きと嬉しさ。
彼女の印象に残っていたというのは何の曲だったんだろうな。

そんな偶然エピソードから、
「偶然を幸せに変える力」という意味のタイトルの曲へ。

セレンディピティー
始まりの詩、あなたへ

2曲が終わると、長めのMCタイム。
うどんの話ばかりでは何なので、とメンバー紹介。
芸能レポーターばりに質問攻めにしてくださいました。

・いずれはうどん県知事に(これは美里さんからの提案)
・北海道にはゴキブリがいない
・名前が某有名歌手と一字違いという話題。
 返事をしようとドラム用のマイクで話そうとする。
 「そんなパン食い競争みたいなポーズで…」と
 マイクを美里さんが貸してくれる。
・美里さんはチェロの音が好きで、
 ソノダバンドにチェロがいると聞いて二つ返事で受けたという話。
・今日はコーラスもたくさん聴けてソノダバンドファンの人はオトクよ。
・メインで歌ってみたくなったんじゃない?と熱田くんに。
・リーダーが曲を書いてくれればやぶさかではない。
・バイオリンより熱心にコーラスの練習をしてたとの園田くんからの証言。

そうなのですよ。コーラス多い!
この話を書き始めると長くなるので、
須賀川分のエントリで書くことにする。

MCが終わると灼熱の後半戦。
私が好きな曲連発。
もともと好きな曲なのに園田くん大活躍のポイント多くて興奮。

「10 years」の園田くんの激しい早弾き!
「My Revolution」のあのイントロ。

私にとっての鳥肌ソングで
園田くんがキーボードを奏でている感動。
美里さんはサビで客席にマイクを向ける。
一体感が半端じゃない。

「もう一曲一緒に歌って!」と美里さんが客席を煽ると、
ぎゅいんぎゅいんのギターソロ。
何の曲かと思ったら、耳馴染みのメロディをバイオリンが。
「恋したっていいじゃない」
会場がダンスホールと化した気がした(笑)

美里さんファンの方の見よう見まねで
サビで腕を挙げ、手拍子、ワイパー!
めっちゃ楽しい~!

アンコールは「サンキュ」のチェロにうっとりして
「いつかきっと」で暖かい気持ちになって終わる。


ここまで書いてみて、自分の記憶力にびっくり(笑)
2日間見て、さらに終演後に友達と宿で
あぁだったこうだったと語りつくしたからだと思う。

みんなで美里さんのアルバムを聴きながら
「恋したっていいじゃない」のフリを練習したり。
あの曲のあそこで誰のコーラスが入ったとか、
ゴスマニアの会話みたいなことをしてみたり。

ライブの前も後も楽しさいっぱいの旅は須賀川に続く…

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