20200112 第2回天下一超絶技巧大会 M・ムソルグスキー組曲「展覧会の絵」@東京オペラシティ



いやぁ…すごかった…行ってよかった…
こんな言葉しか出ない自分の語彙力が情けない。
三連休の真ん中にとても素敵な時間を過ごせました。

第一部はいろいろな曲。第二部が「展覧会の絵」。
前回の天下一超絶技巧大会では、ヴァイオリンとチェロだけの超絶技巧の曲を探して演奏。
それでたいていの曲はやり尽くしてしまったので、今回はピアノ曲などを2人でアレンジしてみたとのこと。
ヴァイオリンもチェロも左手がピアノの鍵盤の早弾きみたいな動きしてた曲あった。なんだったっけ。

音域にしろ、音色にしろ、チェロがこんな音だしてるの初めて聴いた…
っていう瞬間が何度もあった。

「展覧会の絵」は言うまでもなく有名な曲だけど、こんなにしっかり聴いたの初めてかもな。
最後のほうでシンバルの音。
舞台には2人だけなので「?」と思ってたら、舞台袖で大槻パパが生演奏してたそうで。
まさかの親子競演。
最後に一緒に登場してくださいました。
かっこいいパパさんでした。

この日はせっかく都内まで行くのだからと、伊勢丹うろうろして歌舞伎町見物してオペラシティまで歩いちゃった。
13000歩超え!
帰りはオペラシティから渋谷駅までバス。
乗るたびに違う経路を通る気がする。
この日は公園通りのイルミネーションを抜けられて楽しかった。

20191227 JABBERLOOP「The EXP Series #32」@ブルーノート東京

JABBERLOOPのブルーノート東京公演。
10月12日に開催のはずだった。
ドラムがfox capture planの井上司さんと発表されて、とても楽しみにしてたのに、台風19号接近の予報のために10月10日に開催延期発表。

2019.10.10【公演延期のお知らせ】『The EXP Series #32 / JABBERLOOP』公演

どうなることかと思ったけれど、無事に延期公演開催が発表。
延期の日もドラムサポートは司さんとのことで嬉しい。

夜遅くなるのは好きじゃないので17時開演の1stを予約。
夕暮れの中、表参道駅から歩く街並みは、ザ・東京。



結成した頃には、自分たちがブルーノートのステージに立てるようになるとは想像してなかった。
この曲をここに連れてこれてよかった。
そんなメンバーの言葉が染みた。

「シロクマ」で涙ぐんでるお客さんもいた。
私はここ数年でライブに行くようになった、ゆるゆるファンだけど、熱い想いに感動した。

20191226 ゴスペラーズ坂ツアー2019~2020“G25”@神奈川県民ホール 大ホール

ツアー3日目。地元公演。まさかの7列目。
そして、神セットリスト。

VOXers
GOSWING
一筋の軌跡
Winter Cheers!
It Still Matters
陽のあたる坂道
星屑の街
新大阪
Promise
BOO~ローレライ~セプテノーヴァ~Fly me to the disco ball~STEP!
ひとり
永遠に
約束の季節
誓い~Dream Girl~告白~In This Room
Higher
ウルフ
1,2,3 for 5
終わらない世界2009
LOVE MACHINE
街角-on the corner-
青い鳥
言葉にすれば

-enc-
ミモザ
Sing!!!!!
NEVER STOP

私がゴスにはまったのって大学4年生で。
つまりは職業人生のはじまりから今まで、ずっとゴスの音楽がともにあって。
ゴスがずっと歌い続けてくれたから私も仕事続けられたのかもな。
なんて思いながらライブ見てた。
この曲の頃、こんな仕事で辛かったな、とか思い出してた。

彼らは同年代。
5人のうちの3人と同じ年に大学卒業したのもあって。
(彼らのがお兄さんですけど。)
勝手に私は彼らを社会でがんばる同士のように見ていて。

だから坂をのぼるとか歩き続けるとかそういう歌詞で泣いちゃったりするんだろうな。
周りの人からしたら「なぜそこ?」って曲で今日も泣いてた(笑)

tvkの大晦日特番で酔ってお面をかぶるてつやさんの話、懐かしすぎた。
あれは自ら被ったという事実を20年越しで知る。
酔ってるから規制的な感じで被せられたんだと思ってた。

こーゆーのね。
↓↓↓↓↓↓
艶々不気味かぶり面(中国のお面)

さらには、ばんちゃん満喫席でした。
いま私20歳若返ってる!とか思うような瞬間でも、このドラムでこの曲聴けて幸せだなぁと感じる冷静さも持っていましたよ。

キーボードの雄大くんの手元は見えない席だったので耳でだけで堪能。
だからこそばんちゃんとゴスを楽しめてよかったかもな。



2020年5月11日、追記。一公演だけ行けたのは幸運だったとも言えるかも。

20191220 平方元基 プレミアムコンサート2019@めぐろパーシモンホール 大ホール

平方元基 プレミアムコンサート2019 ~The Best Triangle Ever~
スペシャル・ゲスト:佐藤隆紀(LE VELVETS)、平野 綾
構成・演出:菅野こうめい
音楽監督:園田 涼

おお!音楽監督!
この情報を発見してTwitterで騒いでたら、ミュージカル好きの友達からも行きたいと声がかかり、一緒に行くことに。
一般発売で取ったら2階席のピアノ側。

平方元基さんは「The Circus! 」に出てた方。
…というくらいしか知識のない私。
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なかなかの神セトリだったらしいです。
ミュージカル詳しくないのでわからないのですが。
いずれにしろとてもいいコンサートを拝聴いたしました。

バンドメンバーは、

園田涼(p)、小林万理能(Vl)、チェロ大浦萌(Vc)、大月文太(Gt)、森田晃平(B)、山内陽一朗(Dr)、Juny-a(sax)

ヴァイオリンは今回はじめての小林万理能さん。

音楽監督園田くんにはずっと照明が当たっていた。
園田くんが大きなステージにいるのは何度も見てるけど。
仲間を率いて音楽監督としてそこにいる、というのになんだか感激しちゃった。
2階席だからこそホールの大きさが実感できて。
巧みにいろんな楽器を登場させて、ピアノ弾いたり、指揮したり。
園田くんすごいって思った。改めて。

一緒に行った友達が、音楽監督園田くんを誉めてくれて、私も嬉しかった。
「ミュージカルを観た時の感動を思い出させてくれるアレンジだった」
「あの少人数での演奏であの迫力、すごい!」
最近ミュージカル俳優さんとのお仕事が多いのはそういう理由なのかしら、なんて思いました。

ソノダオーケストラとしてのコンサートや音源リリースは年1回あるかないか。
でも、月イチの由紀さおりさんの番組で園田くんのアレンジはますます磨かれて、流動的メンバーであってもソノダオケの核というか魂のような何かが貫いているのだと思った。

歌とピアノだけの曲は、こないだシンポジウムで園田くんが言ってた「2階席の奥まで届くピアニッシモ」の話を思い出したり。
サックスもソプラノからバリトンまで吹きわけて、フルートも吹いて鈴も振って、大活躍のジュニアさんに感動したり。
ひとりずつのメンバー紹介のとこで萌ちゃんが立ち上がってお辞儀してそのままソロ弾く姿に驚いたり。
ウッドベースを弾く森田さんを見て、初めてPAOを見た時のことを思い出したり。
あの時はなんだか怖そうに見えたなぁ。
園田くんとのデュオライブを観て、実はとてもお茶目な方なのはわかったけど。

「クリスマスに欲しいもの」を平方さんが森田さんにたずねる。
「健康(ぼそっ)」
平方さんは、園田くんにも同じ質問を。
「さっき歌まちがえて曲とめてごめんなさい!」と言いながら。
きっぱりと「間違えない能力!」
なんて意地悪な園田くん…


ほんとに全員がここまで笑顔溢れてる写真って珍しい。
私もニコニコが止まらなかった。

20191215 園田涼 Live2019 Voyage@アルカスSASEBO 第1リハーサル室

福岡から特急みどりで佐世保へ。
九十九島で佐世保バーガー食べて、観光船乗って。
満喫してからライブ会場へ。
もはやどちらが主目的かわからない。

チェロの萌ちゃんのふるさと佐世保。
会場はアットホームな雰囲気。
MCでは、萌ちゃんが高校時代に通った「ジャパチ」=ジャスコの8階、の話とか。
昼間食べた佐世保バーガーの店名が思い出せずに
「なんだっけ…おかあさーん」と客席に向かって助けを求める萌ちゃんとか(笑)
佐世保ならでは。

この日はソノダバンド曲もだいぶ落ち着いて純粋に楽しめた。
「Shattered Love」の萌ちゃんのチェロかっこよかったなぁ。

第2部での「見る前に跳べ」
これは福岡公演でもやったんだけど。曲の前の萌ちゃんの朗読が良い。

夏のピアノソロコンサートで初披露の時にはまだタイトルのなかった曲、との説明。
この曲でオーデンの詩「見る前に跳べ」を思い出した、とおっしゃった方がいたそうで。
曲の導入に、萌ちゃんが訳詞を朗読。
(福岡ではさらに園田くんが英語詩を読む)

私はこの詩を知らなかったんだけど、検索してみたらこちらのブログが出てきた。
そうそう、こんな感じの朗読だった。

「Last Nite」の一芸コーナーでは。
桃斗くんが園田くんに
「僕のヴァイオリンで踊ってください!」(結構長いフレーズ)
園田くん、ピアノを弾くのをやめて足につけていたタンバリンを持って踊る(笑)
なんでそうなる…(笑)

「はしれ、はしれ」の萌ちゃんの歌唱指導(いちにさんし、うん!)
かわいかったなぁとか、とか思い出すのは萌ちゃんのことばかり。
えっと、桃斗くんも園田くんもかっこよかったよ、うん。(必死)

セットリストは、本編は福岡と同じ。
アンコールは全然違った。

アンコールの最初に。
ピアノソロを弾こうと思いますが、早い曲とゆっくりなのどっちがいいですか?
と客席に問いかける園田くん。
誰かが「両方!」って言ってくれたので2曲聴けました。
「幻想即興曲」と「ポーギーとベス」

そしてピアノとチェロのデュオ曲。タイトル未定の書き下ろし曲。
最後にミケランジェロ。
みるみる良くなっていきますねぇ、このトリオ。

帰りに空港で五島うどんと長崎おでん食べて。
最後まで九州を満喫。
幸せな2泊3日だったなぁ。ほわほわ。
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佐世保のこの景色すてき。

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